今日は、
小牧市でガーデン改装工事の打合せをしました。
ハウスメーカーさんとのお仕事で、
実は、今日の打合せの時間を、すっかり忘れていました。
10時にアポイントだったのですが、
10時8分に、ハウスメーカーの設計さんから、お電話頂きました。
「由井さん、いま、どちらですか?10時から打合せですけど・・・・・」
多治見の自宅にいた僕は、
国道19号線を、死ぬ気で突っ走りました。
1時間15分遅刻しました・・・・・・。
Mさま、大変申し訳ございませんでした。
並びに、A社のTさま、誠に申し訳ございませんでした。
基本的なイメージは、
ハウスメーカーA社の、このイメージ。
宅地が隣接しているため、人目が気になってお庭が使えない。
さらには、レースのカーテンが開けられない。。。。。。。
そんなお悩みのMさま。
お庭を有効利用するうえで、もっとも大事なのが、
プライバシー確保といえるでしょうか。
そこで、こんなご提案。
ルーバーフェンスで、程よく隣地からの視線をカット。
なおかつ、フレームを組むことにより、
程よい「囲われ感」を演出。
この、囲われ感は大事です。
フレーミングすることによって、
間延びした空間は、引き締まるのです。
オープンエアなプライベート空間ができます。
基本的な、
イメージのコンセプトはOK頂きました。
あとは、微調整して再提案です。。。。。。。。