名古屋市名東区Sさま邸　　　n゜8

 

バラの美しい季節。

庭で咲いたバラを眺めて、お茶を飲みたくなる･･････。

そんな、季節。

 

 

しかも。

お紅茶ではなく。

お抹茶。

 

 

和洋折衷。

和と洋の、デザインミックス。

バラ香る、茶庭。

 

 

 

 

 

 

園路の行き先は、

茶室へ続く、にじり口。

 

 

 

 

 

 

 

 

和の要素と、

洋の要素が。

グレデーションで混在して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶室のある庭。

どうして、和洋折衷の庭になったのか。

いきさつは、過去の記事をご覧ください。

 

 

梅雨の、一瞬の晴れ間。

バラが、とても美しく輝いて。

 

 

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愛知県安城市Iさま邸　　　n゜1

 

機能門柱。

メーカーさん既製品の、門柱。

表札、ポスト、インターホン、照明。

機能を、オールインワンで兼ねそろえた、機能門柱。

 

 

 

 

機能門柱。

オリジナル性、デザイン性において、淋しい感じがするものの･････。

省スペース。

低メンテナンス性。

低コスト。

いろなメリットも。

 

 

 

お金をかけて、豪華な外構を造ればいいかというと･･････。

いや、そうではない。

構造物をコストカットして、植物にコストをかけたら････････。

ほら、こんなにも。

 

 

 

既製品の機能門柱を使った、

魅せる外構。

植物で、デコレーション。

 

 

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名古屋市東区Sさま邸　　　n゜3

 

サスティナブルっと、メンテナンス。

持続可能な、庭。

やっぱり、メンテナンスは必要で。

 

 

 

 

 

ナチュラル・ガーデンといえど。

植物を放任してたら、ナチュラルか???

否、違う。

手入れは、必要で。

 

 

 

下草は、生育旺盛で。

放っておいたら、ぐんぐん伸びちゃって。

切り戻しが必要。

 

 

伸びすぎた葉を切って整理して。

伸びすぎると、自らの葉で、根元が日陰になって。

結果、中がスカスカの間延びした草姿に。

 

ちゃんとしたタイミングで切り戻せば、

草姿は保たれて、次のお花を咲かせることも。

 

コンパクトに、ボリューミーに、草姿をキープするなら、切り戻しは大事。

 

 

 

 

生育旺盛なヤツは強い。

そんなヤツに負けちゃう草花も。

そんな控えめなヤツを救うためにも、切り戻しは大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

サスティナブル（持続可能な）、メンテナンス。

切り戻しを、ちゃんとすべし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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愛知県一宮市Kさま邸　　　n゜7

 

以前、

新築の外構工事でお世話になったお宅の、

ガーデンリフォーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石積みの立体的なアプローチ。

広いお庭ゆえに、立体的にして。

 

 

 

 

 

 

アプローチの道すがら。

ドラマチックな景色を眺めながら、歩を進め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枝のトンネル。

緑のトンネル。

風を感じて、香りを感じて。

歩を進め。

 

 

 

 

 

そんなこんなの、アプローチ。

 

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なんだか、

不安定な天気の、今年の5月。

カラっと晴れる日が、少ないような気もして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お花って、健気。

いくら、天気が悪かろうが、気候が不順だろうが。

その季節になれば、ちゃんと花を咲かせて。

 

 

 

ニンゲンさまも、見習わなくっちゃ。

こんな、ご時勢だろうと、誇らしく花を咲かせなくちゃ。

 

 

 

 

 

その季節になれば、

ちゃんと、花を咲かして。

それが、その花の持った使命。

 

 

決して･････････。

控えめでもなく、遠慮する訳でもなく、傲慢な顔をする訳でもなく、媚びる顔することなく。

ただただ、誇らしく堂々と。

そして、綺麗に。

 

 

そんな、ニンゲンさまになりたいな。

そんな思いで、花を生けて。

 

名古屋市昭和区Sさま邸　　　n゜2

 

昨年、

施工させて頂いたお宅。

新緑が、おうちを飾って。

 

 

 

 

 

 

名古屋市昭和区の。

閑静な住宅地。

奥には、通りからは決して見えないプライベートなお庭があって。

 

 

 

名古屋市昭和区。高級人気エリア。

決して広くはないけど、

奥のお庭のスペースは、そういう意味では、とても贅沢な空間。

地価×面積で計算すると、とても贅沢な空間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室内から、こんな景色も。

 

 

 

 

地面って、資産価値。

地価×面積で、考えてみてください。

 

 

庭付き一戸建てを構えてる皆様。

無駄に活用されてないお庭ってありませんか???

ただ、洗濯モノを干してるだけの、お庭じゃないですか???

草むしりするだけの苦痛のスペースじゃないですか???

 

 

Value innovation★バリュー・イノベイション

お庭の価値を、見出したらいかがでしょうか　～GARDENS　nagoya

 

 

そんな、ＣＭ。

 

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名古屋市東区Sさま邸　　　n゜2

 

昨年秋、施工させていただいたお宅。

春になってオジャマして。

 

 

カモミール、カンパニュラが、草丈を伸ばして、咲き誇り。

足元の、エリゲロンの小花が、ちらちらと賑やかで。

庭の小路を、立体的に彩って。

 

 

 

 

昨年秋に施工して、初めての春。

施主様、「お庭を見るのが毎日楽しみ」なんて、おっしゃって頂いて。

施主様憧れの、洋風ガーデン。

色とりどりの、花が輝いて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年秋に施工したので、

これから、初夏、夏に向けての、お花が植えてなくて、淋しいかも。

お花は季節モノ。

施工時には、夏咲きの植物は植えることが出来なくて。

 

 

本当は｡｡｡｡｡

お庭って、徐々に造り上げていくもの。

春に、春の草花を植え。

夏に、夏の草花を補充して。

秋に、秋の草花を追加して。

そうすると、翌年、また翌年には。

年中、お花が楽しめるお庭になるのです。

 

 

 

 

現況のお庭を診断して、

初夏から、夏に向けてのお花を補充するメドをつけて。

5月中ごろ、植栽メンテナンスです。

 

 

サスティナブル（持続可能）な、お庭のメンテナンス。

サスティナブルっと、承ります。

 

 

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岐阜県可児市　弘栄工務店　3×5の家　展示場　　　n゜2

 

東濃ひのきを用いた和風建築が得意な弘栄工務店さん。

若年層向けの住宅モデルハウス。

リーズナブルな建築価格とともに、

コストパフォーマンスの高い木造住宅を実現して。

 

 

 

 

 

飾らすぎない。

そんな、美しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石と、コンクリートと、植栽。
マテリアル構成は、シンプルに。

 

ブラックと、グレーと、グリーン。
カラーリングは、シンプルに。

 

 

 

 

建物に対して、斜めのテラス。

三角形のスペースに、菜園スペースと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナチュラル。

シンプル。

グレイッシュ。

 

若者向け注文住宅。

 

 

 

 

 

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