カテゴリー別アーカイブ: ガーデングッズ

ネームタグ

ヘーベルハウス展示場 日進梅森ハウジングセンター  n゜11

 

先日、

植えた庭木に、ネームタグを付けて欲しいと依頼され。

 

ご来場のお客様から、

この木は何ですか、と聞かれるそうで。

 

フツーおプラスチックのネームタグでは、

かわいくないよねーって。

 

 

んで、

こんなん。

 

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イギリスのAndrew  Crace社デザインの「ALITAG」。

専用ペンシルで書けば、何年も消えずに残るそう。

だけど、消しゴムで消せるから、安心して記入できます。

 

 

 

っつても、

なんだかオシャレ。

 

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それっぽく、洋名で書いたりして。

もちろん、裏側には和名標記も。

 

 

オシャレで、便利で、長持ちして。

そんな、アリタグ。

ネットで、探して、買いやがれ。

 

 

 

そして、

きやがれ。

日進ハウジングセンター、ヘーベルハウス展示場に。

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バックナンバーはこちら↓↓↓カテゴリーから「愛知県日進市」を。
その他の施工事例写真はこちら{★★★完成宅公開★★★}を。

 

 

 

 

 

ハンターブーツ

ガーデングッズのご紹介・・・・・・・・・・。

 

長靴といえば、
HUNTERブーツが有名なんでしょうか・・・・・・・・・。

今では、
海外セレブの、雨の日のタウンユースとしての、レインブーツの印象が強いかも・・・・・・。

 

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創業1856年。スコットランドの正統派ラバーブーツ。

英国王室御用達 HUNTER Boots ハンター・ブーツ。
ナチュラル・ラテックス・ラバー、自然のゴムの木から取れる樹液(ラテックス)から作られる、俗に言う天然ゴム製ブーツ。英国ではウェリントン公爵が履いたことからウェリントン・ブーツ(WELLINGTON boots)と呼ばれます。

 

表面には白い粉をまとい、
通称「ブルーミング」と呼ばれる現象が、天然ゴムの証です。

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なんだか、
女子のファッションアイテムみたいな位置づけになってますけど、
もともと、ゴリゴリで土臭い男子アイテムです。

 

天然ゴムで出来てるせいか、
肉厚のゴムなのに柔らかく、ガーデン作業の脚の屈伸にもフィットします。
日本でいう、長靴とは違う履き心地です。

 

コレ、
まさに、フィールド用です。

コレ、
タウンユースじゃなくて、
泥にまみれるブーツです。

 
セールで、4000円で購入しました。
ガンガン履きツブしてやろうと思います。

 

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娘が、
ぼくのブーツ姿の写真撮ってくれました・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

そして、
娘の写真を撮ってやりました・・・・・・・・・・・。

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英国紳士。団鬼六。

ガーデングッズのご紹介・・・・・・・・・。

 

本日、ご紹介するのは・・・・・・・・・、

 

麻ひも。

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地味な気がしますが、

大事なガーデンアイテムです。

 

バラやクレマチスなどの、
ツル性の植物を誘引したりするときに・・・・・・・・、

 

ビニール製のヒモは、

味気ないですかって話・・・・・。

 

プラスチックの結束バンドで済まそういう魂胆の、ガーデナー諸兄。

こちらを、是非ともご利用ください。
イギリスの「Nutscene(ナッツシーン)」社製の、麻ヒモ。

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ウンチクがめんどくさいので、
toolboxさんのページから、コピペ。

Nutsceneは1941年に現在の会社として組織された「麻ひも」のメーカーです。
その歴史は古く、1922年には最初の麻ひもが既に誕生していました。
現在は環境保護の視点を大切に、リサイクル可能な原材料を使用することに力を注いでいます。
この製品の愛用者にはあのチャールズ皇太子もいらっしゃるそうです。
ロゴマークの「ウィルバート君」がNutscene社の品質と信憑性の証となっています。

・・・・・・・・・・・そういう、ことです。

もう、

カラーリングが、可愛くてエゲつないです。

こりゃ、

女子がほっときません。

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勝手に調べて買ってくださいマセ。

参考にコチラ。

http://nutscene.com/

英国紳士ウィルバートくんが、

団鬼六に見えてきましたっ。

どーもっ、
スイマセンっ。

斬鉄剣     maid in UK

ガーデングッズのご紹介・・・・・・。

 

今日は刃物。

もちろん、
メイド・イン・ジャパンの刃物がいいのは当たり前。

 

 

今日は、
海外の刃物メーカーのご紹介。

ウンチクがメンドくさいので、
竹藤商店さんからのメルマガを引用させて頂いて。

 

『バーゴン&ボールBurgon&Ball』社はイギリスの老舗ガーデニングツールメーカーです。
刃物の町シェフィールドで280年の歴史と伝統をもち、羊毛用鋏では世界トップクラスのシェア。
羊毛用鋏から発展して園芸用の剪定用鋏をはじめとする園芸道具の総合メーカーとして成長しました。
洗練されたデザインと機能性で世界中の園芸家に愛用されています。

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ぼくも、愛用してます。

なんだか、

カッコいいですよね・・・・・・・。

 

ぼくは、
基本的に、あんまり道具にこだわらないタイプなんですが・・・・・・。

 

 

でも、
写真にすると、絵になるんですよね・・・・・・。

 

 

刃物って、
男子はシビれますよね・・・・・・・・・。

「斬鉄剣」的な・・・・・・・・・・・・。

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ふじこちゃん的な・・・・・・・・・。

シビれます・・・・・・・・・。

 

 

 

 

ホント、絹糸の散水。 マジ、揖保の糸。

ガーデングッズのご紹介。

こんど、
ある住宅展示場の外構工事をさせていただくのですが、
小物雑貨のディスプレイもさせていただくことに。

そこで、
ある輸入雑貨屋さんが、セールを行ってたので、
ついついまとめ買い。

小出しでご紹介していきます。

今回ご紹介は、ジョーロ。

ガーデン大国イギリスの
もっとも伝統あるガーデンアイテムのひとつ。
Haws(ホーズ)社製のジョーロ。

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日本国内でも、各種ガーデニング雑誌に取り上げられること多数の人気ブランドです。

ホーズ社の創業は、1886年。

120年以上にわたって、ジョーロを造り続ける老舗です。

水を入れて持ち運んでも腰に負担をかけない設計と
「絹糸の散水」と賞賛されるやわらかな散水は
1世紀以上も世界中で愛され続ける理由です。

 

今回、ぼくが購入したのは、
Slim can 5.0L(スリムカン5.0ℓ)。
昔から変わらないロングセラーの定番商品です。

カラーは、気品漂う紫色。オーベルジン色。

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絹糸の散水をつくる、
オールブラス(真鍮製)のハス口。

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ロゴも128年の歴史の重みと、格式が感じられます。

創業1年のGARDENSとはワケが違います。

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そして、もうひとアイテム。

1Litre Plastic Heritage Can(ヘリテイジカン1.0ℓ)。

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こちらも、カラーバリエーションは豊富で、
全9色あるのだとか。

プラスチック製でお手頃な価格ですけど、
散水面は、しっかり真鍮使ってます。

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なんだか、可愛らしいですよね・・・・・・・・。

 

 

個人的にも、すごく欲しくなりました。
ホントっ、絹糸の散水なんすよっ。
マジ、揖保の糸・・・・・・・・。

 

欲しい方は、勝手に調べてくださいマセ。

参考にコチラ。

http://www.haws.co.uk/