岐阜県可児市 弘栄工務店 3×5の家 展示場 n゜1
東濃ひのきを用いた和風建築が得意な弘栄工務店さん。
若年層向けの住宅モデルハウス。
リーズナブルな建築価格とともに、
コストパフォーマンスの高い木造住宅を実現して。
シンプルな切妻屋根。
シンプルで、ナチュラルな。
そんな、ライフスタイルに憧れる方には、ピッタリなおうち。
外構デザインは、こんなん。
不要な装飾は、おさえて。
過度な機能は、これまた不要。
シンプルに。
見栄は不要。
まさに、シンプルに。
見栄をスリムに。
コストをスリムに。
スリムカットした、デザインとは何ぞや。
スリムカットした、ライフスタイルとは何ぞや。
そんな、生活提案。
岐阜県可児市 Co-A Village ｎ゜5
カフェ。
美容院。
家具販売。
そんな複合店舗。
エッジの効いた建築。
樹でまとって柔らかく。
森の中の、モダン建築。
そんな風にしたくて。
カフェで、くつろぎの時間を。
美容院で、綺麗にしてもらって。
座り心地のいい、椅子を選んで。
植物のエナジーを感じて。
森のなかの、佇まい。
髪を切って。
美味しい食事して。
うっとり時間を堪能して。
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愛知県豊田市某展示場 n゜2
なんとか、
ゴールデン・ウィーク前に、無事終了。
こちら、
とよたハウジンガーデンの、
旭化成ヘーベルハウスのFLEX展示場。
2階ベランダの改装工事をさせて頂いて。
２階リビングに面したベランダ。
くつろげる空間に。
アウトドア・リビング。
初夏の、夕暮れ。
ベランダで、ワインでも飲んで。
ワインじゃなくても、いいな。
なんなら、ウィスキーでもいいな。
いやいや、焼酎でもいいな。
こんなベランダで飲めたら、まあ、なんでもいいか。
ベランダで、酔いつぶれたいヤローども。
ヘーベルハウスなら、夢叶うぞ。
ハンコ持って来やがれ。
ヘーベルハウス展示場に。
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愛知県豊田市某展示場 n゜2
なんとか、
ゴールデン・ウィーク前に、無事終了。
こちら、
とよたハウジンガーデンの、
旭化成ヘーベルハウスのFLEX展示場。
３階ベランダの改装工事をさせて頂いて。
デッキの色を、ブルーグレー色（キシラデコール社）に塗装して。
もともとのデッキに色が、ダークブラウンだったため、
ブルーグレー色が、ずいぶんまだら模様に。
それもまた、経年変化したような、味わい深い色になりまして。
このベランダに面した、室内インテリアはこんなん。
「ガーデニング好きの奥様の趣味の部屋」という設定。
インテリアと、エクステリア。
イメージが連動するように。
クラシカルな雰囲気のする家具の脚。
グレイッシュな、オトナかわいい、カラーリングでまとめて。
天板はセメント製。
屋外ファニチャーとしても安心。
よく晴れた日に、風を感じて、寄せ植えを作ったりして。
セメント製の天板だからこそ、ドロよごれも平気。
ボタニカル女子に憧れる、そこの貴女。
ヘーベルハウスで建てると、石田ゆり子みたいになれるぞ。
ご主人誘って、ヘーベルハウス展示場に来やがれ。
ハンコは忘れずに。
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愛知県豊田市某展示場 n゜1
キラーパス。
とあるハウスメーカーさんの、キラーパス。
4月の初め。
ゴールデンウィークの集客のために,
モデルハウスの、ベランダの改装をして欲しいと、
そんな、ご相談を受けて。
プレゼンから工事完了まで、2週間とちょっと。
殺人的なキラーパス。
時限的な制約があるので、ヤレることをヤルしかなく。
2Fベランダは、インテリのカラーリングと比べると暗い。
なので、明るい雰囲気にしたい。
そして。
とっ散らかった雰囲気ではなく、落ち着いた雰囲気にしたい。
で、こんな提案。
バーベキューみたいななカジュアルな雰囲気じゃなく。
もうちょっと、落ち着いた雰囲気のベランダに。
インテリアの雰囲気に、連動させて。
もういっちょ、3階のベランダ。
3階ベランダに面するお部屋は、こちら。
設定は、
オクサマの趣味のお部屋。
ガーデニング、ドライフラワー、リース。
ボタニカルな趣味をお持ちの、オクサマの趣味の部屋。
そこに面するベランダとして。
モデルハウスの、
架空の住まい手のことを。
アレコレ想像して。
雑貨、家具を求めて、
西へ東へ、奔走してます。
今年は、ソメイヨシノの開花が早く。
それと同様に、
いろんな植物も、たいそう早起きで。
御衣黄（ギョイコウ）桜。
とても希少な、ライムグリーンの桜。
名前の由来は、その昔の貴族の衣の色「萌黄色」から付いたそうで。
例年と比べても、
こちらの御衣黄桜も、2～3週間ほど早い感じ。
この御衣黄桜。
先生んちに植わってる桜。
ぼくと、先生が、出会った縁のある桜。
事務所の前にいるぼくに、
「ウチの庭に変わった桜があるもんで、見にいりゃあー」と声を掛けてくれた、ばばあ。
それが縁で、生花を教えてもらって。
今年は、
植物たちは、ずいぶん早起きで。
早起きのお花に、せかせかと急がされて｡｡｡｡｡｡｡
先生との出会いを回顧して｡｡｡｡｡｡
今日。
追悼番組で。
「北の国から～’87初恋」がテレビ放映してて。
ぼく。
父親を、早くに亡くしたせいか。
昔から、「北の国から」に思い入れがあって。
田中邦衛さん演じる、黒板五郎が大好きで。
1987年当時は、黒板純くんの、子ども目線でドラマを観てて。
小さな町での、大きな恋愛。思春期の、恋の不安定さ。
2021年、今となっては。
父親の。黒板五郎の目線でドラマを観て。
父親の、息子に対しての。
不器用な愛情に共感して。
不器用で、情けなくて。
そんな、父さんが･････････････。
死んじゃって･･････････････。
なんだか、とても変な感じで。
どこか、ウソみたいというか。
なんとなく、現実味がわかないワケで。
もう、富良野は、桜が咲いただろうか･･････････。
