名古屋市千種区Iさま邸 n゜1
狭小地ではあるものの、
敷地高低差があって。
階段の構成に、気を配って・・・・・・・・・・・・・・・・。
手前を、天然石を使って、変化をつけて。
広めのステージにして、ゆったり感を出して。
門壁の仕上げは、RC杉板風のタイル貼り。
天然石との相性も、よろしくて。
敷地高低差のため、玄関ポーチが高くて。
それを利用して、蛇口を付けて壁だし水栓。
エントランスに、お花を植えてディスプレイ。
無機質な造りの中に、彩りを添えて。
岐阜県岐阜市Mさま邸 n゜1
敷地間口、約6.5m。
駐車場2台分が欲しい。 しかも、カーポートも欲しい。
こりゃ、
なかなかの、キラーパス。
通常、
2台用駐車場の広さは、は5.5m~6.0mは欲しいもの。
それに対して、
敷地間口は、約6.5m。
両サイドの境界ブロックを勘案すると・・・・・・・・・・・・、
駐車場に2台停めると、アプローチのスペースがない。
それでいて、カッコよくして欲しいと、施主様のご要望。
やっぱり、なかなかのキラーパス。
で、こんなん。
2台用のカーポートを確保しつつ、
アプローチも確保して。
スペースが厳しいんですが、
彩りのあるエントランスを目指して、植栽をかわいく。
春が、待ち遠しく。
今年は、
誰が言ったか、暖冬らしく。
今年も、
残すところ、あと僅か。
毎度毎度、
年末になると、
やり残したくないと、理由もなく焦り出し。
よくよく考えると、
やり残してはいけないという根拠は、実に曖昧で。
べつに、
やり残して、来年に持ち越すことに、罪悪感を覚える必要性もなく。
ともすると、
必要性もない年末の焦りに、疑問視さえ向けて。
むしろ、
年末ごときで、足掻く姿は、実に不格好なのではないかと。
男なら、
ドンと、やり残して、年越するもんだ。
勝手に、高揚して。
いやいや、
これは即ち。
言い訳という、自己肯定なのかもしれぬ。
などと、意気消沈して。
そんな、切ない、いけばな。
GARDENS nagoya おはなのおけいこ
■ 毎月第2、4木曜日(月2回)
■ 午前11時ごろより1時間半程度
■ 月謝¥5,000(花代含む)※欠席の場合、返金不可
■ 山田花翠先生 (花野会創師:創流1981年)
■ お問い合わせ 052-739-7173 窓口:由井(ゆい)
■ 見学無料 お気軽にお問い合わせください
ヘーベルハウス展示場 日進梅森ハウジングセンター n゜11
先日、
植えた庭木に、ネームタグを付けて欲しいと依頼され。
ご来場のお客様から、
この木は何ですか、と聞かれるそうで。
フツーおプラスチックのネームタグでは、
かわいくないよねーって。
んで、
こんなん。
イギリスのAndrew Crace社デザインの「ALITAG」。
専用ペンシルで書けば、何年も消えずに残るそう。
だけど、消しゴムで消せるから、安心して記入できます。
っつても、
なんだかオシャレ。
それっぽく、洋名で書いたりして。
もちろん、裏側には和名標記も。
オシャレで、便利で、長持ちして。
そんな、アリタグ。
ネットで、探して、買いやがれ。
そして、
きやがれ。
日進ハウジングセンター、ヘーベルハウス展示場に。
バックナンバーはこちら↓↓↓カテゴリーから「愛知県日進市」を。
その他の施工事例写真はこちら{★★★完成宅公開★★★}を。
もうじき、
クリスマス。
今年の世界は・・・・・・・・・・・・・。
なんだか、
きな臭くて・・・・・・・・・・・・。
アメリカ、ロシア、中国、EU諸国、中東諸国、アフリカ諸国・・・・・・・・。
キリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教、過激主義の人々・・・・・・・・・・。
なんだか、きな臭く。
今年の、キーワードは。
分断、分裂。
そんな、気がします。
みんなの違う価値観が、分断・分裂して。
みんなが、価値観の違う人を罵り合って。
価値観が違うから、受け入れないって否定して。
そう、
世界中の人々が・・・・・・・・・・・・。
こんな映像見ると、心が苦しくなります。
百歩譲って、
価値観の相違は、仕方ない。
でも。
こどもたちは、傷付けちゃいけない。
無垢な瞳を、傷付けちゃいけない。
だから。
自傷行為かもしれないけど、
大人たちは、こういう映像見て、心を痛めなきゃならないんです。
これが、
我々大人たちの、実態だから。
そしらぬ顔して、クリスマスを喜ぶ大人たちだから。
だからこそ。
今こそ、
ジョン・レノン。