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年の瀬、母を想い。

12月になると。

なんだか、

クリスマスムードに。

 

 

クリスマスソングって、

数あれど。

 

 

ぼくにとっては、

大御所の、この歌。

 

こんなお洒落な、

クリスマスソング聞いたことない。

 

 

フランク・シナトラ。

ビング・クロスビー。

こんな、素敵なオジサマ。見たことない。

 

 

1957年の映像。

今から62年前の映像。

 

 

ウチの、おふくろ。

フランク・シナトラの大ファンで。

 

 

おふくろの影響のせいか。

彼らの歌声が、耳障りが良くて。

クリスマスといえば、この二人の歌声。

 

 

お花が好きなのも、

おふくろの影響。

 

そう、思うと。

おふくろ影響を、感じずにはいられない・・・・・・・・・・・。

この年の瀬。

 

 

木枯らしに抱かれて

 

冷たく乾いた、木枯らし吹いて。

 

色付いた街路樹は、

風に身包み剥がされて、ガタガタ震えだし。

 

 

ウチの事務所。

 

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紅葉した蔦。

もう、冬はすぐそこ。

 

 

こんな季節は、

こんな曲、思い出す。

 

 

ニック・カーショウ(Nik Kershaw:UK  1984)

 

木枯らしに抱かれて、的な。

だからこそ、秋を思い浮かぶのか。

 

キョンキョンを想い、両の手に息を吹きかけた10代のころ。

 

 

そんなこなで、

30年以上も月日は流れ。

 

 

 

ニック・カーショウの、クリスマス・イン・スタジオ。

 

 

楽曲発表から30年以上も経って。

 

木枯らし吹いて、

枯れたギターの音色が、なんとも切なく聴こえ。

 

 

 

もう。

 

1ヶ月もすればクリスマス。

 

月日は、風のように過ぎ去って。

 

木枯らし聴いて。

ディヌ・リパッティ(Dinu  Lipatti:1917-1950)

ルーマニアのピアニスト。

33歳の若さで亡くなって。

 

透明感のあるピアノ。

詩情あふれる音色。

 

どこか控えめで、どこか奥ゆかしく。

凛とした美しさがあって。

そんな、

ディヌ・リパッティが奏でる曲。

 

J.S.Bach – ”Jesus bleibet meine Freude” – BWV147

バッハ先生の、教会カンタータ。

コレ、大好き。

 

 

 

 

もう、いっちょ。

 

 

J.S.Bach – Cello Suite No.1 in G major- BWV1007

 バッハ先生の、無伴奏チェロ組曲第1番。

 

 

演奏は

パブロ・カルザス(Pablo Casals:1876-1973)

スペインのチェロ奏者。

レジェンド的な。

 

 

コレ、大好き。

 

 

 

木枯らしが、胸の奥を吹いて。

カサカサと乾いた音が、落ち葉とともに舞って。

景色は、色味を失って。

 

奉祝

 

令和元年10月22日。

奉祝御即位。

 

ニッポンのルーツについて、
ちょっとだけ、想いを馳せる。

 

 

今上天皇。

初代の神武天皇から数えて、第126代目。

 

その前、さかのぼると。

もう、神話の話。

 

「古事記」、「日本書紀」において。

はるか、はるか、その昔。

天上の高天原(たかまがはら)の神々は、

下界に二人の神を遣わします。

 

一人は、男神「イザナギノミコト(伊耶那岐命)」。

もう一人は、女神「イザナミノミコト(伊耶那美命)」。

この二人の神が、日本の大地を造って。

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その後、

黄泉の国のエピソードがありまして。

 

イザナギは、

三貴子を地上に誕生させたとあります。

 

アマテラス(天照大神)。
ツクヨミ(月夜見尊見読命)。
スサノオ(建素戔嗚尊速)。

 

 

でた。

天照大御神。

皇祖神にして、日本国民の総氏神。

天皇のルーツ。

 

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天照大御神。

太陽の化身神。そして女神。

伊勢神宮内宮に祀られてまして。

 

 

即位礼正殿の儀。

第126代、日いづる処の天子。

「平和」というお言葉を、何度も頂戴しまして。

 

 

世界初の原爆の被爆国。
そして、原発事故の被災国。

われわれ、日いづる国の枷。

 

天岩戸より出でて、

天を照らすのが我が国の宿命。

 

 

 

桜散った夜

 

スポーツって。

勝った負けたじゃないような気がする。

 

ラグビーW杯で、桜散り。

 

桜、負かした、
南アフリカの国を想う。

 

ちょいと、
教科書のおさらい。

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中世のころから、欧州諸国から支配的な関係を迫られ。

1910年には、イギリス自治領の南アフリカ連邦が設立。

少数白人が、強権的に有色人種を支配する政治体制が確立。

 

 

その後、

白人が、非白人を隔離する人種差別政策。

アパルトヘイト政策が国際問題となって。

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ハナシ逸れて、

みんな大好き、アメリカ合衆国。

 

 

メキシコ系アメリカ人の、

『シクスト・ロドリゲス』

 

1968年にアメリカでアルバムデビューするも、

商業的に大失敗。

誰の記憶にも残らず、跡形もなく消え去る。

 

しかし、

その音源は、遠く海を渡り、

南アフリカの地で、反アパルトヘイトとしての革命曲として歌われ続け。

 

 

南アフリカにおいては、

ストーンズよりも、

ディランよりも、

有名なアーティストで。

 

こんな曲も、

ぼく、大好きで。

 

 

ノーベル文学賞受賞の

ボブ・ディランよりも、誌的な感じがします。

 

 

 

メキシカン排斥の彼にも聴いてほしい。

 

Republican presidential candidate Trump gestures and declares "You're fired!" at a rally in Manchester

 

 

 

 

そして、

そんな彼にも、ラグビーW杯を観てほしい。

 

いろんな人種がスクラム組んで。

試合の後は、ノーサイド。

 

 

白人は、有色人種のことを知り。

アメリカは、隣国を許し。

イギリスは、隣国を信じ。

日本も、隣国を愛し。

そのまた、逆も然り。

 

 

One Team。

One Earth。

 

それでは、ダメなんでしょうか?

そんな、桜散った夜。

 

Ladies and Gentlemen 紳士淑女の国

近頃。

ラグビーW杯で、盛り上がって。

 

先回、日本代表の勝ったスコットランドって何だ?

アイルランドって? イングランドって? ウェールズって?

紳士淑女の国、イギリスってなんだ?

 

学校教科書のおさらい。

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正式名は、

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland: UK

通称、UK。

つまり、こういうコト。

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右の、でっかい島。

イングランド、ウェールズ、スコットランドのある島。

この島、グレートブリデン島。

で、

左っ側のアイルランド島の北部を、プラスして。

 

だから、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

そんな、国名。

 

 

だから国旗も、こういうこと。

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民族、宗教が、混沌に結合してる国。

それが、イギリス。

 

 

とはいえ、

北アイルランド問題は、昔から深刻で。

内紛、紛争、テロ。

1900年代中半から後半、IRA(アイルランド共和軍:ナショナリスト急進派)を中心に、

過激なテロ活動が繰り返され。

 

で、

当時、こんな曲。

 

ザ・クランベリーズ   『ゾンビ』 (1994)

アイリッシュのロックバンド。

この歌は、反戦歌。

アイリッシュの、アイリッシュのための反戦歌。

 

アイルランドの未来を憂いた、

ヴォーカルのドリオス・オリオーダン。

昨年2018年、

47歳の若さにて、この世を去って。

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そんな彼女の憂いをよそに。

 

イギリスのEU離脱問題。

スコットランドや、北アイルランドの、UKからの独立問題も内包して。

 

 

ユニオンフラッグ。

この国旗のデザインも、どうなることやら。

 

 

今は亡き、

アイリッシュの歌声を聴きながら、

紳士淑女の国を、想い。

 

ヨゾラ

 

台風19号で被災された方々。

お見舞い申し上げます。

 

 

お天道さまは、

本当に怖くて。

 

昨夜は、人を殺してしまうほどの、

無慈悲な形相で。

 

 

だけど。

一晩明けて、今夜の夜空は。

とても綺麗なお顔をされて。

 

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娘と、夜空を見上げて。

それは、それは、とても綺麗な夜空で。

それは、それは、とても穏やかな夜空で。

 

 

昨夜の、

人を殺めるような、

狂気で乱れたお顔とは、全く違って。

 

 

夜空の、

慈悲と、無慈悲。

切なく感じております。

被災された方々。

お見舞い申し上げます。

 

 

GARDENS nagoya  代表 由井孝幸

 

 

おはなのおけいこ n゜44

 

今年は、残暑というか。

日中は、秋の気配を全く感じられず。

30℃を超えるような真夏日もあったりして。

 

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遅咲きの酔芙蓉(スイフヨウ)を活けたりして。

 

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秋を意識して、リンドウ。

 

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秋は意識するものの、

こんなにも暑いと。

季節感も、なんだかナンセンスに思えて。

 

 

 

 

秋のヒガンバナ。

別名、「曼珠沙華」とも。

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ばばあが、ポツリと呟いて。

「今年は、ヒガンバナが、ずいぶん遅いね・・・・・・・・・・。」

 

確かに、もう、お彼岸が明けるというのに。

土手や、田んぼの畦でも、あんまり見ないような気が。

 

きっと、

この季節ハズレの暑さのせい・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

先日の、

国連気候行動サミットの、グレタさんのスピーチ。

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16才の少女の、涙を浮かべた怒りのスピーチに心を打たれ。

我々大人は、利害関係で気候問題を先送り。

そのツケを、ぼくら子ども世代に押し付けて。

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あの大統領のみならず、

我々大人が、地球のことを、ちゃんと考えないと。

子どもたちに押し付けるんじゃなくて。

 

 

 

お彼岸を明けて咲き出した曼珠沙華・・・・・・・・・・・。

 

お花の季節感は、どこへやら。

ニッポンの秋は、どこへやら。

地球温暖で、いいのやら。

大人はこれで、いいのやら。

 

霧中、夢中。

 

「五里霧中」

 

五里四方にわたる深い霧の中にいる様から。

物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。

また、そうした状態。

 

 

GARDENS nagoya。

丸6年。

あれやこれやで、

五里夢中。

手探りながら、夢の中。

 

 

指針を見失わずに、

霧の中を歩んで。

そして、夢の中。

 

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おぼろげに見える、道の先。

解るのは、下るのではなく、上るだけ。

 

霧の中。

夢の中。

足元のお花が愛おしく。

 

 

 

 

 

 

GARDENS nagoya    代表 由井孝幸

 

おはなのおけいこ n゜42

 

8月31日。

子どもたちの、自殺が増えるらしい。

テレビのニュースで、やってるの観て。

 

 

確かに。

ぼくも、学生のころ。

夏の終わりは、情緒が定まらない感覚はあった。

 

 

吐き出しそうな不安と。

吐き出したくなる不安を、ぶちまけたいような衝動と。

なんだけど、どうしもないぐらいの渇きもあって。

のどの奥に向かって、乾いた雑巾を押し込まれてるような感覚で。

 

 

 

夏の終わり。

夏への未練と、冬へと向かう不安さ。

 

 

そんな気持ちになる夏の終わり。

 

 

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あの頃の。

夏の終わりの、気持ちの不安定さって、なんだったのか。

 

ずいぶん大人になって、

あの頃を、ふり返り。

 

 

 

どうか、

少年、少女たち。

夏の終わりを、怯えることはない。

いや、怯えたっていい。

季節は、過ぎ去るだけ。

 

無限に、この悲しみが続くように思うかも知れないが、

そんなことはない。

 

 

来年は、

新しい夏が待っている。

 

 

時間は、ただ流れてるだけ。

辛い気持ちは、時間と一緒に流してしまえばいい。

だから、大丈夫。

 

 

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来年は、

新しい夏が待っている。

 

 

だから、大丈夫。

なんてことはない。