カテゴリー別アーカイブ: 名古屋市名東区

いろいろと

名古屋市名東区Iさま邸   n゜1

 

 

計画設計から・・・・・・・・・・。

 

いろいろプランが右往左往して。

初回プランはコチラで。

LIXIL社製、Gルーフでプランニング。

豪華にしたいよねって。

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その後、

カーポートと、壁の造りで、

施主様、非常に悩まれて。

 

 

もっと、シンプルにしたい。

LIXIL社製、カーポートSC。

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やっぱり、ウッディ感が欲しい。

三協アルミ社製、Uスタイル・アゼスト。

 

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まぁ、でも。

カーポートは無しで。

 

で、こちら。

最終形。

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無事、工事も終わりまして。

完成写真はこちら。

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白壁と、モルタル壁。

白とグレーのカラーリング。

シンプルな色構成で。

 

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モルタル階段。

立体的に演出して。

素材感は簡素に。

 

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白とグレー。

コンクリートと、石と、グリーン。

シンプルに。

 

そんな完成宅。

 

 

 

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その他の施工事例写真が、ご覧頂けます。

 

アンティーク茶庭

 

名古屋市名東区Sさま邸   n゜6

 

 

茶庭。

その補足にて。

 

 

「腰掛待合(こしかけまちあい)」とは。

露地に設けられた休息所。

茶事の際、

客が、亭主の、迎付や席入の合図を待つための場所。

客は待つ間に露地を眺めて、亭主の心遣いを味わう場所。

 

そう、こんなん。

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今回は、

洋風ナチュラルガーデンテイストとして。

 

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季節良いころには、

背景の背高フェンスに、バラが満開に咲いて香りを味わって。

リビングからの景色に合う、ナチュラルな雰囲気の腰掛待合で。

 

 

 

 

また、

「灯篭(とうろう)」とは。

庭の添景物でもあり、照明器具としての機能も。

つくばいの手元灯とて。

 

そう、こんなん。

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今回は、

現代風にしつらって。

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石オブジェの丸穴に、

蝋燭を灯せば、灯篭として機能して。

 

 

 

 

 

さらに。

「塵穴(ちりあな)」とは。

その名の通り、ゴミを入れる穴。

にじり口付近に設けられ、実用というよりも添景として設けられます。

青葉を入れて、趣きを演出します。

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今回あは、信楽焼の陶器筒を使って。

 

 

 

 

 

はたまた、

「関守石(せきもりいし)」とは。

園路の、進入禁止を表す道具。

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飛石に関守石が置いてあれば、これより先に進んではいけません。

 

 

 

そのほか、

庭の随所に、小物で演出して。

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つばくばいの役石に見立てて、瓦を設けたり。

 

 

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アンティークの、引き臼。

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桔梗の花が、うつむいて。

 

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施主さまが好きな

アンティークを使いつつ。

時間の重さを演出して。

 

 

 

茶庭の約束事ま守りつつ、

いろんな演出して・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

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ナチュラル茶庭

 

名古屋市名東区Sさま邸   n゜5

 

ご主人、店舗デザインのお仕事をされてて、今は退職されて。
奥様、服飾デザイン系のお仕事をされてて。

ご夫婦とも、デザインに造詣が深くいらっしゃって。

奥様は、茶道のお師範。
今は、ご主人もお茶をたしなまれて。

ご趣味も多く、とても素敵なご夫婦・・・・・・・・。

 

ご自宅に茶室を増築されて、
それに伴い、お庭の改装。

 

 

基本コンセプトは、

和洋折衷の庭。

ナチュラルから、和風へのグラデーション。

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リビングからの景色は、ナチュラルに。

なぜなら、既存のバラを楽しみたいから。

だけど、茶室に向かって茶庭の風情を。

しかし、コテコテの和風にするでもなく、現代的な和風のしつらいで。

さらには、茶庭の理屈も踏襲して。

そんな、ミッション。

 

 

ウォークスルー・ビューの要領で。

順序だててご案内・・・・・・・・・・・。

まずは入口から通路を抜けて、庭を見て。

 

 

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園路の先、写真左側。

枝葉に見え隠れする、茶室のにじり口。

向かって右側には、パラソルとベンチ。

「腰掛待合」の意味合いで。

 

 

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腰掛待合。

ベンチから、

客が、腰掛から眺める景色は、こんな感じ。

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正面に、茶室のにじり口を見据え。

和の雰囲気を感じさせない佇まい。

緑豊かな、ナチュラルな佇まい。

 

亭主の迎付の合図を受けて、露地の歩を進め。

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ナチュラル~和。

そんなグラデーション。

露地を進むにつれて、和の風情が漂って。

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「露地」とは、

茶室へと誘う通路。園路。

 

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山深い路を、清浄な心持ちで、歩を進めるような空間。

その、道すがら。茶を飲む心の準備を整えて。

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園路の延段の、その先に。

石のオブジェをしつらい。

灯篭としての構成。

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銅管の筧から、したたる手水。

シャープな印象の、陶器の手水鉢。

現代風な、「つくばい」。

 

「つくばい」とは、茶室に入室する前に、身を清める大事な作法。

手を清め、身を清めて、茶室に入ります。

 

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露地から見た、にじり口。

踏石を、一段二段を上って。

謙虚に、身をかがめて、茶室に入室します。

 

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入室して、くぐり戸を振り返って。

戸を締めると、薄暗い茶室。

ようやく、茶席となるのです。

 

「露地」とは、

お茶をいただくため、

身を清め、心を構えるための、前段階の空間だと言えます。

 

だからこそ、

茶庭には、

約束事が多く存在し、その様式美が存在するといえます。

 

その様式美を、現代風にアレンジして。

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ルール守って。

ルール崩して。

そんな、茶庭。

 

 

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にじって・・・・・・・・。 お願い、にじって。

 

名古屋市名東区Sさま邸   n゜4

 

菜種梅雨。

春先の、雨天の中。

にじり口の踏み石の据付け。

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ワッショイ、ワッショイ。

4人がかりで、踏み石の搬入。

重さ、130kg。

 

 

 

 

 

 

カッパ姿の、施主様。

にじりチェック。

にじり具合の、確認。

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にじり口から、5寸程離し。

コレ、客人が、にじった時にひざが当たらない程度の離隔寸法。

 

また。

にじり口から、8~9寸程、踏み石の天端を下げて。

コレ、客人が、にじり易い高さ寸法。

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にじり口。

日常と、非日常との境界線。

浮世と、茶室の境界線。

 

潜り(くぐり)の動作。

人の動作を、小さく限定する機構。

わざわざ狭小にすることにより、

心の在り様を謙虚にする目的が、潜り(くぐり)。

 

 

にじり口の前の、踏み石。

客人が、にじり易いように、石を据え付けるのが。

それが、亭主のおもてなし。

 

また、

客人が、不便に身をかがめて潜るように、石を据え付ける。

それが、亭主の数寄。

 

 

 

そんなこんなで、

雨のなか、にじりまくって。

 

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コテ

名古屋市名東区Sさま邸   n゜3

 

 

お茶室を増築したお宅の、造園改装。

和洋折衷のお庭。

 

既存の塀の左官仕上げ。

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お庭を造るうえで、

背景はとても大事で。

 

塀を、左官塗りして、背景を造ります。

ローラ親方の、コテさばき。

 

塗料材に混ぜた寒水石を、優しく強く転がして。

 

コテの、チカラ加減で、

美しく、淫らに、仕上げていきます。

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「どおれ、コテで何をして欲しいんだ?」

「そうら、優しく撫でてほしいのか?」

「それとも、激しく転がしてほしいのか?」

 

 

サディスティックなコテさばきで、

壁は、こんな表情・・・・・・・・・・・・・・・・。

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恥じらいと、恍惚感。

ウレシハズカシ。割肌仕上げ。

 

 

 

ローラ親方の、通風が心配でなりません。

 

 

 

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茶庭の。

名古屋市名東区Sさま邸   n゜2

 

 

お茶室を増築したお宅の、造園改装。

和洋折衷のお庭。

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まずは、既存庭木の伐採。

必要な庭木は残して。

不要な庭木は撤去して。

背面のルーバーフェンスに絡まるのは薔薇の花。

 

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ザキヤマさんが、苑路を造って。

水場を造って。

 

 

最終イメージは、こんなん。

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洋風ナチュラルからの・・・・・・・・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・もろ。

和。

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茶庭のしつらい。

洋風からの和庭へのグラデーショを目指します。

 

 

和洋折衷。

和洋グラデーション。

どうなることやら。

 

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ニッポンの茶庭を考える

名古屋市名東区Sさま邸   n゜1

 

先日、

初めてのプレゼンテーションで。

 

 

茶庭の提案。

 

 

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名東区の閑静な住宅街。

茶の湯の心得ある、ご夫婦。

好きが高じて、ご自宅をリフォームして茶室を設えて。

 

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茶室の入り口。

「にじり口」まで・・・・・・・・・・・。

 

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なんとなく。

和風庭園を知る以上、にわか仕込みの茶庭知識はあるつもりで。

 

だけど、

いざ、

自分が茶庭を設計するとなると、身構えちゃう。

 

一般住宅サイズの茶庭になるので、
本格庭園を造るワケではなのですが、やっぱり身構えちゃう。

 

 

それが、茶庭。

だって、

全てにおいて理屈があるから。

そりゃ、それが、伝統だから。

 

 

 

例えば。

にじり口の踏み石。

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敷居から8寸程離すとあります。

コレ、茶庭設計の約束事。

お客の膝を折った間隔を保って、茶室に入室しやすい配慮。

 

 

つくばいの構成も、約束事が多くて。

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茶事において、

手を清め、身を清める、大切な露地の構成。

にじり口までの10歩内外とする決まり。

はたまた、 役石といわれる配石構成。

さらには、 つくばい周りは植栽が少なめにするとか。
これ、お客さまのお着物を汚さないための配慮。

 

その他、

塵穴は、にじり口付近に設けるとか。

灯篭の、火口の向きとか。

飛石の、打ち方とか。

待合腰掛。関守石。雪隠・・・・・・・・・・・・。

 

茶庭には、
昔々からの、決まり事と、理屈があって。

 

現代風に簡素化するのは面白いけど。

 

茶道の理屈は理解したうえで、現代風にアレンジしたい。

 

 

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茶事もてなす亭主が笑われないような、
理屈かなった茶庭で基本構成して。

 

また、
現代風なデザインに違和感なく融和させる。

 

 

今の住宅事情に相応しい茶庭を考えてます。

 

 

茶庭は、

知れば知るほど、面白い。

 

 

 

 

コンサバティブな、しつらい。

名古屋市名東区。

閑静な住宅街。

鉢植えを作らさせて頂いて。

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西洋庭園では、おなじみ。

トピアリー仕立て。

 

トピアリー。

常緑低木を刈り込んで、形作る仕立て方法。

タマツゲ、クサツゲ、オリーブ。。。。。。。。。

 

 

いろんな種類のトピアリー鉢。

 

洋風コンサバティブな、しつらい。

こんな鉢が、シンメトリーに飾ってあったら、ステキです。

 

 

庭リフォーム

 

名古屋市名東区Yさま邸   n゜1

 

こちらのお宅、

中古でご購入されて。

前のオーナーさんが、自作で造ったお庭らしく・・・・・・・・・。

 

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濡れ縁、竹垣、飛び石・・・・・・・・・・・・。

ちょっぴり和の風情。

 

新規オーナーの施主様としては、

イメージチェンジをご所望されて。

 

 

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竹垣、濡れ縁は既存を活かして、植栽と、床の処理で、イメージチェンジを試みて。

雑木林風のナチュラルガーデン。

手前のアオダモの幹が、奥行き感を増して、庭に深みがでました。

 

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レンガチップの小路の脇には、野趣ある草花をあしらって。

小花を散らして、可憐に、清楚に。

 

 

ガーデン・リフォーム。やってます。

 

 

 

ウッディな。

名古屋市名東区Sさま邸   n゜8

 

お庭も完成して。

ウッドフェンスでしっかり目隠し。

今回、ウッドの色にこだわって。

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材は、サイプレスのグレー塗装。

イカしてます。

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グレーで、アンニュイに。

 

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アンニュイに・・・・・・・・・・。

 

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