カテゴリー別アーカイブ: おはなのおけいこ

おはなのおけいこ n゜28

 

あつい。あつい。

 

おけいこの前に、

ばばあが、冷たいお茶を点ててくれて。

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さかい先生と、お茶を頂いて。

「ケッコウなお点前でー」

知った顔して、お茶を頂いて。

 

ちょっと、涼を感じて、

お花を活けて。

 

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夏っぽく。

暑さ感じるカラーリング。

多動的なフォルム。

 

 

あつい。あつい。

 

ばばあが、あつい。

 

 

 

 

GARDENS nagoya おはなのおけいこ

■ 毎月第2、4木曜日(月2回)
■ 午前11時ごろより1時間半程度
■ 月謝¥5,000(花代含む)※欠席の場合、返金不可
■ 山田花翠先生 (花野会創師:創流1981年)
■ お問い合わせ 052-739-7173 窓口:由井(ゆい)
■ 見学無料  お気軽にお問い合わせください

 

 

おはなのおけいこ n゜27

 

雨。

 

いにしえより、
雨を喜ぶ言葉は数多く。

 

たとえば、

「慈雨」。 とか、「瑞雨」。

 

 

生物にとって、水は必要不可欠。

だから、
ありがたく、ありがたく、感謝して。

 

 

 

とはいえ、

全国各地に被害をもたらした豪雨。

自然の容赦無さに、恐れおののき、恐怖して。

 

 

雨のもつ、

優しさと、怖さ。

 

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光と影。

ときに、優しく。

ときに、怖く。

 

 

自然は、いつも、そう。

優しいだけではなく、ときに理不尽な仕打ちをすることも。

 

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だけど、

自然の、優しさときたら。

理不尽なまでに、愛情いっぱいで。

 

 

 

日本全国各地の豪雨の被害を、心配して。

 

 

おはなのおけいこ n゜26

 

梅雨。

 

紫陽花の花弁をしたたる雨しずくが、

湿度の高い美しさを秘め。

 

うるおいは、花の色を艶やかせ。

 

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82歳の先生も、

紫陽花に負けじと、精力的に活けて。

 

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大鉢に水を張って、

池のほとりに、咲き乱れる紫陽花を表現して。

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水面に映る、紫陽花の花。

とても情緒的な、風致的な表情で。

 

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左)ビヨウヤナギ・ホタルブクロ・シモツケ・タカノハススキ

右)イタヤモミジ・アジサイ・ユリ

 

どれも、

湿潤な美しさを感じる、お花。

 

6月。

植物の美しさが、ひときわ輝く時期。

 

 

おんとし、ハチジュウニー。

こないだ、お誕生日会。

 

だれのか?

ばばあの。

なんと82歳。

 

いけばなの先生。

ぼくらの、師匠。

ぼくら、弟子が、先生の誕生日を祝う会。

 

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名古屋市千種区、「松楓閣」さん。

覚王山にある、高級老舗料亭。

 

ちょっと前、酔っ払った勢いで、

「料亭で誕生日会やろうぜー」なんて言ったら、実現しちゃって。

 

 

さすが、ばばあ。

「松楓閣」なら、すぐに予約を取れるなんていうもんだから。

弟子たち、料亭なんて行ったことないもんだから。

いこまい。いこまい。盛り上がっちゃって。

 

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「おんとし、ハチジュウニー」なんて、ピースして。

うちのサカイ先生撮影。

左から、主役のばばあ、ぼく、建築設計士のふじい先生。

弟子3人引き連れて、お誕生日会。

 

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お料理も当然ながら、美味しい。

お庭も素敵で。

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古い建物は、大正時代なんだとか。

先の大戦の空襲を免れたのだとか。

 

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食事のあと、

ばばあの口利きで、建物内の見学させていただいて。

建築家先生たち、いろいろ感心するところもあり。

建築家先生の話しを聞いて、ぼくも感心するところもあり。

 

 

 

歴史に触れる。建築に触れる。

そんな、面白い一日。

ばばあの82年の歴史にも感服して。

 

 

おめでとう。山田花翠先生。

 

 

先生。

また、来年。

生きてたら。

 

おはなのおけいこ n゜25

 

5月。

今年は、なんだか雨の日が多くて。

 

桜の開花も早かったけど、

入梅も早いかも。

 

 

そんな憂いをもって、おはなのおけいこ。

 

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イタヤモミジと、ヒメジョオン。

葉に隠して、ツユクサをあしらって。

 

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こちらは、トルコキヨウに、

スイバをあしらって。

スイバ。 通称、ギシギシ。

 

 

そこらへんに生えてる雑草。

先の、ヒメジョンも。

 

 

野の花をアレンジすると、それはそれで可愛くて。

 

 

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こちらも、オオデマリとシラン。

ばばあの庭から、ちょっと頂いて。

庭に、野に、咲いてる花を活ける。

ばばあの真骨頂。

 

間違えた。

先生の真骨頂。

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜24

 

今の時期。

新緑、まぶしくて。

植物の成長が、力強く感じられる時期。

 

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初々しいライムグリーンが鮮やかで。

フレッシュな感じのするカラー。

 

 

 

 

ちょっと、余りもの拝借して。

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メスシリンダーを一輪挿しとして。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メスシリンダー。

 

懐かしい、フレーズ。

理科で覚えさせられたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜23

 

 

今年は、春が早そうな気配。

 

2月は、記録的な寒波があったというのに、

最近の暖かさを感じて、もう、記憶はおぼろげで。

 

 

そんな、

おぼろげな、

冬と春のグラデーション。

 

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春の近しさに、心踊り。

厳しい冬を思い出し、感慨深く。

 

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そんな心持ちで、

お花をいけて。

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜22

 

早春の花、梅。

 

寒風残る今、

ほころぶ花芽は、いじらしく、高潔で。

 

古来より気品ある花として愛でられて。

 

 

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万葉集の時代から、縁起の良い花として愛され。

 

 

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梅の枝ぶりを見極める。

そんな、おけいこ。

 

本来の枝の向き。

それを、美しく見せる演出。

 

そんなこと教わりながら。

 

 

すぐそこの春に、胸はずませながら。

 

 

 

 

 

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月夜の梅

先日、

名古屋市名東区「清水屋」さんで、お花の展覧会。

 

うちの、ばばあも毎年出展。

 

 

まちがえた。

うちの先生。

役員さんで、おえらいさん。

 

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アンティークの油壺。

梅の返り枝をあわせて。

 

 

イメージは、

そう。

満月にかかる梅の枝。

 

 

ついこないだの、
皆既月食を見て、インスピレーションを得て。

 

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待ち遠しい春を想い、縮こまる梅の蕾。

一輪の椿の花と、虫食い葉。

 

凛とした寒さ残るなか、春を想う一枝。

 

 

そんな、

ばばあの作品。

 

 

まちがえた。

先生の作品。

 

 

 

おはなのおけいこ n゜21

 

お花を扱う者。

 

『季節感』を表現するのは、あたりまえの心がけ。

 

 

 

 

とはいえ、

ばばあに言われ、ハッとしたハナシ。

 

 

 

 

早春の花、水仙(スイセン)。

 

 

 

春、待ち遠しいころは、
花より葉が長く。

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春、間近のころは、
葉より花が長く。

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2月から3月の間でも、

草花の、表情は違うもの。

 

 

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水仙(スイセン)の花を、葉と、バラバラに分解して。

季節に応じて、作り替えて。

2月初めは、花より葉を長く。

そんな些細な季節感にこだわって。

 

 

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早春の花、ロウバイと合わせて。

凛と直立する水仙が、春をお出迎えしてるようで。

 

 

花と葉の長さ。

そんな些細なことで、春の尺度を表現します。

 

春は、春とて。

時系列に、いろんな表情があって。

 

 

 

ばばあのテクニックで、

ハッとさせられたハナシ。

 

 

 

 

 

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