カテゴリー別アーカイブ: おはなのおけいこ

おはなのおけいこ n゜24

 

今の時期。

新緑、まぶしくて。

植物の成長が、力強く感じられる時期。

 

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初々しいライムグリーンが鮮やかで。

フレッシュな感じのするカラー。

 

 

 

 

ちょっと、余りもの拝借して。

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メスシリンダーを一輪挿しとして。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メスシリンダー。

 

懐かしい、フレーズ。

理科で覚えさせられたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

GARDENS nagoya おはなのおけいこ

■ 毎月第2、4木曜日(月2回)
■ 午前11時ごろより1時間半程度
■ 月謝¥5,000(花代含む)※欠席の場合、返金不可
■ 山田花翠先生 (花野会創師:創流1981年)
■ お問い合わせ 052-739-7173 窓口:由井(ゆい)
■ 見学無料  お気軽にお問い合わせください

 

おはなのおけいこ n゜23

 

 

今年は、春が早そうな気配。

 

2月は、記録的な寒波があったというのに、

最近の暖かさを感じて、もう、記憶はおぼろげで。

 

 

そんな、

おぼろげな、

冬と春のグラデーション。

 

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春の近しさに、心踊り。

厳しい冬を思い出し、感慨深く。

 

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そんな心持ちで、

お花をいけて。

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜22

 

早春の花、梅。

 

寒風残る今、

ほころぶ花芽は、いじらしく、高潔で。

 

古来より気品ある花として愛でられて。

 

 

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万葉集の時代から、縁起の良い花として愛され。

 

 

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梅の枝ぶりを見極める。

そんな、おけいこ。

 

本来の枝の向き。

それを、美しく見せる演出。

 

そんなこと教わりながら。

 

 

すぐそこの春に、胸はずませながら。

 

 

 

 

 

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月夜の梅

先日、

名古屋市名東区「清水屋」さんで、お花の展覧会。

 

うちの、ばばあも毎年出展。

 

 

まちがえた。

うちの先生。

役員さんで、おえらいさん。

 

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アンティークの油壺。

梅の返り枝をあわせて。

 

 

イメージは、

そう。

満月にかかる梅の枝。

 

 

ついこないだの、
皆既月食を見て、インスピレーションを得て。

 

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待ち遠しい春を想い、縮こまる梅の蕾。

一輪の椿の花と、虫食い葉。

 

凛とした寒さ残るなか、春を想う一枝。

 

 

そんな、

ばばあの作品。

 

 

まちがえた。

先生の作品。

 

 

 

おはなのおけいこ n゜21

 

お花を扱う者。

 

『季節感』を表現するのは、あたりまえの心がけ。

 

 

 

 

とはいえ、

ばばあに言われ、ハッとしたハナシ。

 

 

 

 

早春の花、水仙(スイセン)。

 

 

 

春、待ち遠しいころは、
花より葉が長く。

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春、間近のころは、
葉より花が長く。

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2月から3月の間でも、

草花の、表情は違うもの。

 

 

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水仙(スイセン)の花を、葉と、バラバラに分解して。

季節に応じて、作り替えて。

2月初めは、花より葉を長く。

そんな些細な季節感にこだわって。

 

 

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早春の花、ロウバイと合わせて。

凛と直立する水仙が、春をお出迎えしてるようで。

 

 

花と葉の長さ。

そんな些細なことで、春の尺度を表現します。

 

春は、春とて。

時系列に、いろんな表情があって。

 

 

 

ばばあのテクニックで、

ハッとさせられたハナシ。

 

 

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜20

新年、

初いけばな。

 

 

生徒さんも増えて、ばばあもウハウハ。

花材の準備に、ヘトヘト。

 

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背中向けてるのは、ウチのつばさ先生。

 

もうひとりの男性は、千種区の建築設計士さん。

アーキテクトな、いけばな目指して。

 

 

 

もうひとりの女性は、アートギャラリーのオーナー。

韓国の方。

クール・ジャパンな、いけばな目指して。

 

 

新年早々、わいわいやってます。

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ご興味あるかたは、お気軽にご参加ください。

 

 

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もういっちょ、告知。

韓国人のギャラリー・オーナーさんから。

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昨年9月に、ニューヨーク・ブリックリンで展示開催。

その帰国展。

 

NYからの、クール・ジャパンの風を感じやがれ。

 

 

 

おはなのおけいこ n゜19

 

もう、半月もすれば今年も終わり。

 

今年最後の、おはなのおけいこ。

 

まずは、基本のおさらい。

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今年も、ありがとうございました。

ばばあに、お礼言って。

 

間違えた。

先生に、お礼申し上げて。

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籠に生けた赤い実。 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の実。

ヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子に似ているというのが名前の由来。

 

 

わたくしどもに、ピッタリ。

 

ね、先生。

 

間違えた。

 

ね、ばばあ。

 

また、飲みましょう。

 

おはなのおけいこ n゜18

先日のおけいこで、

 

先生、珍しく剣山を持って来て。

 

 

正統流派の花型で、お花を活けてくださいまして。

 

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大きな流派の華道においては、型には決まりがあって。

この位置に、この花。

この寸法で、この枝。

この比率で、葉を置いて。

美しく見せるための、決まりごとがあって。

 

 

うちの先生。

決まりごとを踏襲しつつ、型にハマらず、自由に活けて。

型よりも、自然の在るがままの美しさを表現するのに、重きを置いて。

 

 

とはいえ、

手前の、正統流派である基本のお花と、

後方の、お花と、型は大して変わらないんだとか。。。。。。

 

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華道にありがちな、堅苦しさはありません。

自然に在るがままに活けられてます。

でも、基本の型は、おんなじなんだとか。

 

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晩秋のイタヤモミジの紅葉。

 

艶やかなんだけど、悲しげな。

 

そんな、季節感。

 

木枯らしの切なさを感じる、秋の夕暮れ。

 

 

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おはなのおけいこ n゜17

 

ウチの事務所で、おはなのおけいこ始めて丸一年。

 

もう、

かれこれ、一年。

 

なんとなく、

おはなの、心得が分かったような、分からないような。

 

 

お花を生けてても、自分のダメな部分が分かるようになって。

 

だけど、

どこがダメなのか。

なぜダメなのか。

そのへんが、分からない。

 

 

 

ダメは分かるんだけど、どうダメなのかが分からない。

 

 

先生に、ダメ出しを頂きながら、おけいこ。

 

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まずは、洋花で基本をおさらい。

その後、いろんなカタチを学んで。

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先生が、手を加えると、

どういうわけだか、季節の風が吹くんです。

そのコツが、わからないんです。

 

 

一年、かじっただけの者が、分からなくて当たり前。

先生、そう、おっしゃいます。

たしかに、先生。

生け花やって、70年。

 

 

・・・・・・・・・・・・70年。

 

 

一年坊が、ナマ言ってスミマセン。

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜16

普段、

ばばあ扱いしてるけど。

おけいことなると、先生と生徒。

 

 

 

40歳も過ぎると、人に叱れることが少なくなるせいか。

叱られて、心地よく感じる始末。

今日も今日とて、叱れて。

 

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秋の気配のする花材。

ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、キク、ミズヒキ。

 

 

先生は、

自然の在るがままの姿で生けなさいと、おっしゃいっます。

 

花の、葉の、

向きたい向きに生けるのが、自然で美しいとおっしゃいます。

 

だから、

生ける方の都合で、花を挿したときは、必ず叱られます。

我侭に、器に挿してるだけだと、叱られます。

まるで、生けてないと。

 

 

人為的な不自然さは、美しくありません。

 

 

作為なく、作る。

 

これが、本当に難しい。

 

 

 

たとえば、

造園においてでも。

雑木林風のナチュラル・ガーデン。

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当然、作り物なんですが、いかに作った感を見せないか。

当然、作り物なんですが、いかに自然の在るがままに近づけるか。

作為なく、造る。

これが難しい。

 

 

 

話戻って、生け花。

小さな空間で、より自然を表現するか。

作為なく、生けるか。

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秋色アジサイ、リンドウ、ススキ。

夏が名残惜しそうな、秋の草花。

先生が手直しすると、いかにも野の花になります。

向き、高さ、位置。ちょっとしたことですが。

 

 

 

毎度、毎度、手直しされて叱られます。

80過ぎのばばあに。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イケナイ。

 

 

 

 

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