カテゴリー別アーカイブ: おはなのおけいこ

おはなのおけいこ n゜49

 

なんだか、

世の中。

重苦しい雰囲気で。

身動き出来ない状況で。

 

 

もしかしたら。

近しい人を、失うかもしれない。

 

いや、

もしかしたら、

病気にかかって、自分自身を失うかもしれない。

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春の花、クリスマスローズ。

ユキヤナギと、スターチスをあしらって。

 

 

 

こんな時だからこそ。

なにか出来ることはないかな・・・・・・・・・?

 

植物、お花の魅力で、

人に伝えることは出来ないかな・・・・・・・・・・・・?

 

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春の花。

モクレンを活けて。

 

 

何かしたいけど、何も出来ない。

なんせ、動かないことが感染症対策だから。

動かないことが、人のためになる。

そんな皮肉・・・・・・・・・・・・。

 

 

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アケビの曲がり枝。

ワビスケ椿を添えて。

 

先生と、ぼく。

2人だけで、おはなのおけいこ。

体調確認のうえ、換気しながら、おけいこして。

 

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日本人の心。ソメイヨシノ。

ツバキとあわせて。

 

 

行動抑制。それが感染症対策。

動かないことが正解。

 

 

だけど、こんな時こそ、

何か出来ないだろうか?

人のために、何か出来ないだろうか?

動けない、今。

何か出来ないだろうか?

 

 

終わらない冬はないんだから。

桜は、春になれば来年も咲くんだから。

 

 

動けない、今。

そんな時こそ、ぼくらに何か出来ないだろうか?

みんなで、考えよう。

 

 

 

 

 

おはなのおけいこ n゜48

 

三寒四温。

寒い日が3日続いて、あたたかい日が4日続いて。

春先を表す言葉。

 

春先は、大気が不安定で、

高気圧と低気圧が、交互に訪れて。

 

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椿の花。

ボケの下がり枝をあしらって。

 

冬の終わり。春の訪れ。

 

 

 

 

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椿と、梅。

冬の名残りと、春の期待。

 

 

 

 

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早咲きの河津桜と、菜の花。

もう間近の、春。

 

冬の終わりを名残惜しんで、

春を待ち遠しく。

今日、このごろ。

 

 

●●●お知らせ●●●

おはなのおけいこは、
昨今の感染症の事態を鑑み、しばらくお休みとさせて頂きます。
開催につきましては、今後の情勢を見極めて判断したいと思います。

84歳の、ばばあに感染させちゃいけない。
ばばあを大事に思って・・・・・・・・・・。

GARDENS nagoya 代表 由井孝幸

 

 

おはなのおけいこ n゜47

なんだか、

すっかり暖かい冬で。

 

寒いと寒いで、文句がこぼれるくせに。

暖かな冬だと、少々淋しくも感じ。

 

自分勝手な思惑もありつつ、

冬の寒さを恋しがり。

 

 

ほら。

ユキヤナギも、早々に蕾を膨らませて。

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街路樹のユキヤナギも、日当たりいいところだと、

ちょっと咲いてたりして。

早起きしすぎだと、車窓から諌めたりして。

 

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早春の花。

蝋梅(ロウバイ)。

露地モノでも、暖冬の影響か満開時期が早い気がします。

 

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蝋梅(ロウバイ)。

吐く息、白く。 息吸う、両鼻はヒリっと痛く。

金属的な冷たい空気を吸ったとき。

ふわっと香る蝋梅の甘い香り。

 

冷たい空気に、ふわっと混ざる、蝋梅の甘い香りは、

春への予感。

そんな風情。

 

でも、今年は暖かな冬で。

淋しく感じつつも、自分勝手な思惑に反省して。

 

 

 

 

 

GARDENS nagoya おはなのおけいこ

■ 毎月第2、4木曜日(月2回)
■ 午前11時ごろより1時間半程度
■ 月謝¥6,000(花代含む)※欠席の場合、返金不可
■ 山田花翠先生 (花野会創師:創流1981年)
■ お問い合わせ 052-739-7173 窓口:由井(ゆい)
■ 見学無料  お気軽にお問い合わせください

 

 

おはなのおけいこ n゜46

 

師走の、気忙しい時期。

 

こんなときは、

気を落ち着かせて、生け花を。

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今年の春は、暖冬だとか。

街路樹をみてても、

紅葉しても、落葉が随分遅いような気がします。

 

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寒い冬は、何処に。

 

冬の美しさ。

 

緊張感のある美。

 

そんな冬を楽しみつつ。

 

 

 

おはなのおけいこ n゜45

 

生け花、習って、

もう、3年。

 

「四十の手習い」なんて、言うけれど。

 

3年習って、

改めて、生け花の奥深さを、実感して。

 

 

花を手にとっては、

自分の得意な型に、はめこんで生けて。

というか、それ以外の型ができない。

 

そんなことを、先生に指摘され。

 

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もう、こんな感じ。

うなだれるような心境で。

 

 

基本以外の型で生けようとすると、

とたんに、手が止まって。

どう、生けたら分からなくて。

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先生、おっしゃるには。

基本は基本。

お花で遊べるようになると、生け花が楽しくなる。

もう、次の段階に行きなさい。

 

そう、教えていただいて。

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生け花の奥深さに、感嘆して。

ため息が、空に、白く溶けていきます。

 

 

 

 

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おはなのおけいこ n゜44

 

今年は、残暑というか。

日中は、秋の気配を全く感じられず。

30℃を超えるような真夏日もあったりして。

 

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遅咲きの酔芙蓉(スイフヨウ)を活けたりして。

 

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秋を意識して、リンドウ。

 

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秋は意識するものの、

こんなにも暑いと。

季節感も、なんだかナンセンスに思えて。

 

 

 

 

秋のヒガンバナ。

別名、「曼珠沙華」とも。

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ばばあが、ポツリと呟いて。

「今年は、ヒガンバナが、ずいぶん遅いね・・・・・・・・・・。」

 

確かに、もう、お彼岸が明けるというのに。

土手や、田んぼの畦でも、あんまり見ないような気が。

 

きっと、

この季節ハズレの暑さのせい・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

先日の、

国連気候行動サミットの、グレタさんのスピーチ。

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16才の少女の、涙を浮かべた怒りのスピーチに心を打たれ。

我々大人は、利害関係で気候問題を先送り。

そのツケを、ぼくら子ども世代に押し付けて。

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あの大統領のみならず、

我々大人が、地球のことを、ちゃんと考えないと。

子どもたちに押し付けるんじゃなくて。

 

 

 

お彼岸を明けて咲き出した曼珠沙華・・・・・・・・・・・。

 

お花の季節感は、どこへやら。

ニッポンの秋は、どこへやら。

地球温暖で、いいのやら。

大人はこれで、いいのやら。

 

おはなのおけいこ n゜43

 

消費税が、なんちゃらかんちゃら。

 

駆け込み的なアレで、現場がバタついて。

 

駆け込み的なアレで、

秋の風情を感じることも、ままならず。

 

 

 

バタバタして、おはなのおけいこ。

 

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こういうものは、

季節の先取りが大事でして。

 

もはや、

消費税も上がったかのような、お花の表情。

秋を、迎えきったような表情。

 

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8%の未練を残しつつ。

秋の風を頬に感じて。

 

 

8%、10%。

気持ちを揺さぶられて。

夏の未練。 秋の淋しさ。

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この、生け花が。

一番、好きだな・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

終わりかけの、ヒマワリ。

蓮の枯葉。

 

 

情熱がついえて、凋落に差し掛かった悲しさ。

初秋、そのもの。

 

 

そうか。

もうじき、10%だ。

秋は、すぐそこだ。

 

 

おはなのおけいこ n゜42

 

8月31日。

子どもたちの、自殺が増えるらしい。

テレビのニュースで、やってるの観て。

 

 

確かに。

ぼくも、学生のころ。

夏の終わりは、情緒が定まらない感覚はあった。

 

 

吐き出しそうな不安と。

吐き出したくなる不安を、ぶちまけたいような衝動と。

なんだけど、どうしもないぐらいの渇きもあって。

のどの奥に向かって、乾いた雑巾を押し込まれてるような感覚で。

 

 

 

夏の終わり。

夏への未練と、冬へと向かう不安さ。

 

 

そんな気持ちになる夏の終わり。

 

 

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あの頃の。

夏の終わりの、気持ちの不安定さって、なんだったのか。

 

ずいぶん大人になって、

あの頃を、ふり返り。

 

 

 

どうか、

少年、少女たち。

夏の終わりを、怯えることはない。

いや、怯えたっていい。

季節は、過ぎ去るだけ。

 

無限に、この悲しみが続くように思うかも知れないが、

そんなことはない。

 

 

来年は、

新しい夏が待っている。

 

 

時間は、ただ流れてるだけ。

辛い気持ちは、時間と一緒に流してしまえばいい。

だから、大丈夫。

 

 

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来年は、

新しい夏が待っている。

 

 

だから、大丈夫。

なんてことはない。

 

おはなのおけいこ n゜41

 

日中の炎天下。

陽炎ゆれるアスファルト。

 

立ち尽くして、脳は停止して。

 

思慮なく、足元見つめ。

干からびた蚯蚓(みみず)が、アスファルトに張り付いていて。

 

ただ、

無感情に、蚯蚓を見つめて。

 

 

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無慈悲な灼熱も、夏の風物詩。

そんな、おはなのおけいこ。

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秋海棠(シュウカイドウ)の、可憐な花。

 

8月7日は、立秋。

暦のうえでは、もう秋。

 

秋を、少しずつ感じながら。

 

残暑見舞い申し上げます。

 

 

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おはなのおけいこ n゜40

 

雨が続いて。

 

「黄梅の雨」

そうとも言うそうで。

青い梅の実が、黄色く熟すころの雨。

 

だから、

「梅」の雨と書いて、「梅雨」。

 

 

梅の実の香りが、

夏の到来を予感させます。

 

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長雨のまにまに、

紫陽花の花弁は、色褪せて。

色褪せた花色の切なさときたら。

 

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季節の端境期(はざかいき)。

 

過ぎ行く季節を感じ。

また、

迎え来る季節を想い。

 

 

色褪せた紫陽花が、儚げで美しく。

 

 

いつまでも明けない梅雨が、

未練がましくて、愛おしくさえ感じるのです。

 

 

 

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