愛知県春日井市Kさま邸 n゜1
こちら、
三井ホームのおうちで。
三井ホームならでは。
洋館の雰囲気ただよう佇まい。
エレガントに、ごりごり掘って。
着工です。
イメージはこんなん。
エレガントに工事を進めていくざます。
愛知県日進市 「ジャストの家」展示場 n゜3
アンティークのアイアン・ゲート。
知人の古物商の人に、探してもらって。
サイズはW1400×H1800。
男性の背丈の高さはあるシロモノ。
アンティークならではの、風格があります。
開かずの扉にしようと思ってて。
このアイアン・ゲートに、つる性植物を這わそうと思ってて。
サビ朽ちたアイアンに、つる植物。
なんだか、歴史感じるストーリーさえ感じます。
ちょっと、お値段張りますが、
アンティークしか出せない雰囲気があります。
はるばる海外から空輸します。
はやく来ないかな・・・・・・・・・・・・・・・。
楽しみです。
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過去の記事もご覧いただけます。
近ごろ、人気のガーランド。
フラッグ・ガーランド。
海外の、ガーデンパーティーで見そうなアレです。
カラフルな感じで、お庭の演出にも、もってこい。
さらには、
ガーランド・ライト。
電球をぶら下げて。
インダストリアル・デザインな雰囲気もありつつ。
最近のトレンドとして、
ぶら下げる演出が多いような気がします。
インテリア、エクステリア問わず。
立体的に、空間的に、色彩的に、演出できます。
ベランダガーデンの演出としても有効なんじゃないでしょうか。
さらには、
フラッグの色で演出したりして。
ハロウィンカラーで。
クリスマスカラーで。
春には、パステルカラーで。
夏は、マリンカラーで。
楽しい、ガーデン演出です。
愛知県日進市 「ジャストの家」展示場 n゜1
日進市に、建替え中の工務店の展示場。
わりと、大きなプロジェクト。
今回受注させていただくことになりまして。
イメージは、こんなん。
建物のイメージは、
パリのアパルトマン。
やっぱ、エントランスはこんなカンジだなー。
パリっ子は、
路面で、エスプレッソ飲んだりします。
そして、
パリの目抜き通りから、ちょっと奥に入って。
石畳の、その先の、
昔からあるアイアンゲートを開けると・・・・・・・。
そこには、
mon petit jardin(モン プチ ジャルダン)。
私の小さな庭。
jardinage ジャルディナージュ。
ガーデニングのフランス語。
フランスって、きっとこんなカンジだと思います。
たぶん。
来年5月。OPEN予定。
うちのツバサ先生・・・・・・・・・・・・。
一級建築士。
飲んでばっかじゃなくて、一緒に仕事しようぜーっつって。
仮想プランを考えるの巻。 しかも実際の土地を使って。
旗状敷地という、プランナーを困らせる条件で検討。
建築士とガーデナー・・・・・・・・・・・・・・。 やっぱ緑豊な建築がいいなーつって。
隣地に囲まれてる敷地条件だから、やっぱ2Fリビングだねーつって。
2Fなのに緑に囲まれたいよねー。 隣地の壁みたって、ビール美味くないよねーつって。
いいねー。緑に囲まれてんなー。
なんか一捻りないかなー????。
ベランダからの、ブリッジ。 あそこ座ったら気持ちいいってー。
ビール飲んだら美味いってー。
けっこう、1階からみてもブリッジのカンジ、いいんじゃないのー???
フレームになってて、立体的だってー。
あんま意味ないけど、ぜったいビールがウマイってー。
いいねー。 もっさり生えてて。
旗状敷地だからこその。 奥ゆかしく、秘宝感たっぷり。
モジャモジャの奥は、エロスの蜜が溢れてます。
昔から決まってます。
だからビールがウマイんです。
こんなのって、いくらするんだろー???
土地、建物、外構でいくらするんだろうー???
マジメのヤツはこちら↓↓↓。
http://www.tslab.jp/modelplan.html
秘宝館ではありません。
愛知県瀬戸市Uさま邸 n゜1
お庭のリフォームのご相談。
山砂で整地しただけの殺風景なお庭。
新築当初、
自分たちで、好きなお花や木を植えたりして、
自作のガーデンを造ろうなんて夢見て・・・・・・・・・・。
とはいえ、
どこから手をつけたらいいかも分からず。
何を植えたらいいのかも分からず。
そんなこんなで、早や数年。
こんな具合に、
お庭の存在を、持て余してるお宅はいっぱいあるんじゃないでしょうか。
そこで、
ゆいさんなりのプランニング。
お庭のセンターに、コンクリートのテラスを造って、お庭を左右に分断。
わりと変則的なプランです。
通常、お庭の動線を考慮すると、分断されたお庭は使い勝手が悪いといえます。
ただ、今回、こだわったのが、
この窓からの、室内からの見え方。
正面にウォール。
左右に広がるお庭のグリーン。
多角的に見え方を考慮します。
また、
お庭へのアクセスも、室内から中央テラスに出ることが多いんじゃないかって。
と考えると、左右分断されたお庭の動線も悪くなさそうで。
アリかもです。
そんな、プランを受け入れてもらって、工事スタートです。
ニッポンのお庭を考える
お庭をデザインするときに、
テーマを持たせることは大事です。
どの分野でも同じでしょうか・・・・・・・。
デザインすることにおいては。
広すぎる、まとまりのないお庭。
子どもと遊びたいとか、メンテナンスしやすくとか。
いろいろと、ご要望ありました。
そんな、実用性ももたせつつ、デザイン的にテーマを模索して。
今回はデッキを、間口方向にかなり広く設置して。
建物よりも、2mほどはみ出して設置してます。
通常、建物角で納めそうなものですが。
なぜ、デッキをはみ出すか。
デザイン・テーマが、「湖に架かる桟橋」だから。
デッキの先の芝生を湖に見立てて。
デッキの先の広い空間にいざなうような。
だからこそ、たった2mだけでも、建物からはみ出させて。
わざわざと・・・・・・・・・・・。
酔っ払って、いろいろ考えるワケであります。