三重県桑名市　スマイルハウスみずよし事務所兼、展示場　　　n゜3

三重県桑名市。地域密着の工務店として50年。
まごころ込めて家づくり、楽しくこだわって家づくり。
そんな、事務所兼、展示場。

昨年、施工させていただいて。

施工中に、
社長と、アレヤコレヤと盛り上がり。

アレヤコレヤで、
グレードアップ。

アレヤコレヤで、

社長。盛り上がっちゃって。

サブ・アプローチの、ガーデン造作。

鉄骨ゲートを組んじゃったりして。

あぁーっ、そーですかっ。

社長が、その気なら、やったろまい。

やったろまい。

植えたろまい。

社長が、そー言うなら、植えたろまい。

アレヤコレヤで、

社長も、植え込みのお手伝い。

やったれ。やったれ。

やったろまい。

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季節の変わり目は、天気が不安定。

ひと雨降れば、春にひとつひとつ近付いて。

早咲きの、河津桜を生けて。

モクレンの、つぼみを生けて。

不安定な雨が降っては、安穏な暖かな日差し。

そうして、春が来るわけで。

不安と、安穏。

不協和音のハーモニー。

春って、そんなもん。

3.11。

我々ニッポン人にとっては、

忘れられない日。

鎮魂を願って。

あれから10年。

我々ニッポン人は、復興を願い助け合ってきたハズ。

それがニッポン人の美しさ。

いま。

もう一度。

手を取り合あって、助け合おう。

この、コロナ禍の中。

コロナ禍の中。

政治が悪い。若者が悪い。検査不足が悪い。どこそこの国が悪い。

あーだ、こーだ。

そんなことは、どうでもよろしい。

みんなで、がんばろう。

それが、ニッポン人の美しさ。

思い出そう。

そうじゃなきゃ、鎮魂が浮かばれない。

近頃は。

2階リビングの計画が多いような。

そんな気もしたり、しなかったり。

2階に、

リビング・ダイニングを造るなら、ベランダをどうにかしなきゃ。

2階リビング・ダイニングと、繋がりを持たせたベランダ。

もうひとつの、リビング。

それが、アウトドア・リビング。

コロナ禍の、今だからこそ。

ベランダのスペースを、見直してみては。

ベランダのディスプレイ。

承ります｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡

名古屋市千種区Kさま邸　　　n゜2

オオキナイチモツ貼ってたら、

無事完成。

隣地の集合住宅からの目線隠しに、オオキナ塀。

オオキナ塀には、

オオキナタイル貼って。

こちらの外構デザイン。

オオキナイチモツに、目を奪われがち。

いや、ちがう。

本当に主張したいデザインは、ココ。

ポーチ階段を、無駄に伸ばして。

駐車場の車止め兼用ではありますが、とにかく間口方向に階段を伸ばして。

これにより、敷地全体、建物全体、一体感が生まれます。

目が奪われがちな壁の大判タイルは、テクスチャの話しで副次的効果。

本当に大事なのは、間口いっぱいのポーチ階段。

これがあるとないとで、大違い。

オオチガイの、オオキナイチモツ。

いろいろ、間違えた。

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名古屋市千種区Kさま邸　　　n゜1

壁の仕上げ。

でっかいタイル、貼ってみた。

せーの･･････････。

どっこいしょぉおお。

オオキナイチモツ、貼ってみた。

こちらのタイル。

横辺、1190ｍｍ。　縦辺、594ｍｍ。

そして、3ｍｍ目地。

納まりよく、ミリ単位で貼り付けて。

誤差も含めて、ミリ単位で貼り付けて。

デカけりゃいいってもんじゃねぇ。

それじゃあ、オンナは悦ばねぇ。

オトコの背中は、そう語る････････････。

コロナ禍のなか。

春、待ち遠しい、今日この頃。

寒の戻りに、淋しさを覚え。

来たる春への、期待。

去りゆく冬の、名残り惜しさ。

想いは交錯して。

交錯する、期待と淋しさ。

季節の変わり目は、いつも混濁した心持ち。

コロナ禍を挟んで、

ビフォー・コロナ。　　アフター・コロナ。

コロナ禍があって、改めて知った人間同士の繋がりの尊さ。

交錯する、期待と淋しさ。

そんなことは、お花にとっては、どこ吹く風。

寝ボケまなこの花にとっては、よもやま話し。

そーいえば。

ゆいさん、師範になったらしく。

よもや、よもや。

酔いどれ師範の、よもやま話し。

精進いたします。

名古屋市名東区Tさま邸　　　n゜4

さみー、さみー、言ってたら。

寒くて、チビりそう。

LIXIL社製のカーポートSCという商品。

限られた敷地。

敷地に合せて、サイズ特注。

カーポートの、サイドパネルも特注しまして。

門塀一体の、ゲートの雰囲気を造りたくて。

敷地の広さに、限定があったため、

特注サイズにて、プランをいろいろ考慮して。

旗状敷地を、いかにカッコ良く魅せるか。

細く長い、旗状敷地の導入路。

いかに、変化をつけて魅せるか。

旗状敷地。

なかなかムズい、プランニング。

寒くて、チビりそうになりながら、シャッター押して。

あら、やだ。

尿漏れが、心配。

そんなお年頃。

ウレしハズかし、47歳。

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名古屋市名東区Tさま邸　　　n゜3

暦のうえでは、立春をすぎたとはいえ。

寒さ厳しい、今日この頃。

最終工程。

庭師さんの植栽工事のあと。

最後の清掃作業。

男塾名物。

『寒中、みずあらい～指がちぎれるまで～』

男塾塾生たるもの。

極寒で水洗いしても、泣きごと言うべからず。

男塾塾生たるもの。

しもやけでカユくても、かくべからず。

コレ。

男塾、鉄の掟。

清掃こそ、命。

現場の締めは、男塾の清掃。

嗚呼、男塾。男意気。
己の夢よ。魁よ。

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名古屋市名東区Tさま邸　　　n゜2

旗状敷地の、お宅。

職人泣かせの、お宅。

敷地の奥まで、

生コン入れるのも、ひと苦労。

ポンプ車を使って、コンクリート搬入。

このご時勢。

現場でも、マスク着用。ソーシャルディスタンス。

ザキヤマさん。

果てしない、ピンコロ地獄。

ソーシャル・ディスタンス的な、ピンコロ地獄。

ピンコロ石。

9センチ角の石材。

目地のディスタンスを気にしつつ。

敷き並べて･･････････････。

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