公園に落ちてるエロ本のように。

 

 

唐突ですが、

「ヘリクリサム・ペティオラレ」とか、
「ラゴディア・ハスタータ」とか・・・・・・・・。

覚えれますか?

 

植物の名前ってムズかしいんですよね。
なんだか、舌噛みそうなぐらいのカタカナばっかりで。
ハリーポッターにでてくる呪文のよう。

 

さて、本題。

ムズかしい植物のネームタグをつけるのは大事なんですが、
カッコいいネームタグってないのかなぁ?

苗ポットに付いてるプラスチックの名札はイヤじゃないですか?
原色でイラストが付いてたり、値札が付いてたりで・・・・・・。

 

そこで、
コレ、オススメ。

イギリス製の「アリタグ」。
さすが、ガーデニング本家。
無光沢のアルミの質感が洒落てます。

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ネーム記入もカンタン。
専用ペンシルで描くだけ。
間違えたら消しゴムで消せるので安心。
こんなに手軽にネーム記入できるのに、なんと屋外で30年以上も消えないのだとか。

プラスチック製のタグなんて、風雨と紫外線に晒され1シーズンでほとんど読めなっちゃうのに。

もう、
子どもの頃に、よく見かけた、公園に落ちてるエロ本のように・・・・・。

 

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さらに・・・・・、

もっと、プロ志向の方は、
これっ。

同シリーズの「カッパー・タグ」

なんと、材質が銅(カッパー)です。

文字パンチを使ってネームを刻印すれば、
銅ならではの緑青がでて、大変味わい深いものに。
もう、一生モノです。

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ガーデニングのシーズンオフです。
庭の整理をしながら、
一生モノのネームタグを取り付けてみたらいかがでしょう。

 

ご興味あるかたは、
ネットで勝手に調べてください・・・・・・・・・・・。