今朝は、
とても冷え込んで・・・・・・・・。
あたり一面、
霜が降りて、真っ白で。
あまりに、
綺麗だったので・・・・・・・・・・・・、
午前中の予定を変更して、カメラをもって、裏山を散策。
裏山の大きな栗の木は、
全ての小枝まで霜をまとって。
山の稜線から、ゆっくりめの朝日がのそのそと顔を出し。
その、差し照らす朝日は、
霜の氷を透過して、スペクトルの光が輝き。
とてもとても、
幻想的な時間で。
頬のピリピリとした、
突っ張るような痛覚を忘れてしまうぐらい、
とても美しい時間でした・・・・・・・・・・。
そんなこんなで、
午後からバタバタとしてました。。。。。。。