モノホンと、フェイク。

名古屋市熱田区Iさま邸   n゜3

 

春の陽気に、うつつを抜かしてたら。

 

天然木で、門塀を造りだして。

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今回使用する木材は、アマゾン・ジャラ。

ハードウッドの代表格。赤褐色の表情が美しいです。

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天然ウッドにアクセサリーもつけて。

 

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天然材ならではの素朴感。

カッコいいー。

 

 

 

つい先日、北区で完成した物件はフェイクのウッドボード。

こちらはこちらで、カッコいいー。

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タカショー社製のエバーアートボード。

柄名は、「ジャラ」。

 

 

天然材とフェイク。

一長一短あります。

 

天然材の長所は、自然そのもの。ホンモノの持つ味わい深さ。

短所は、メンテナンスが必要です。施工品質も不安定(ソリ・ワレ・ネジレ)。

 

フェイクの長所は、施工安定性が高い。メンテナンス不要。

短所は、味わい深さが乏しいことでしょうか。

っていっても野暮ったくないカッコ良さがあります。

 

 

 

 

今回、それぞれの施主さん・・・・・・・・・・・・・・・。

イメージのお好みが、非常に近かったように思います。

とはいえ、素材に関しては、それぞれお考え方があって。

 

 

 

天然物とフェイク。

チョイスは施主様のご判断になります。

一長一短をご理解のうえ、素材のご選択くださいマセ。

 

 

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