春の、夜な夜な。
パソコンに向かってお仕事してると。
気分をアゲたいときも。
そんなときは、まず、コレ。
芥川也寸志(1925-1989)の、「弦楽のための三楽章」。(1953)
通称、トリプティーク。(TRIPTYQUE for String Orchestra)
おじさんにもなると、クラシックが心地よく。
それに、
たまたま観たコレ。
ストリートでクラッシク。
なんだか、泣けちゃって。
1が、2に。 そして、2が4に。 4が8に。 8が16に・・・・・・・。
音が重なり、奏でられると、倍数的に深みが増し。
オーケストラの魅力に感動して。
おじさんにもなると、涙腺が弱くて。
焼酎の味も、ちょっと、しょっぱくて。
そんな、
春の、夜な夜な。