おはなのおけいこ n゜27

 

雨。

 

いにしえより、
雨を喜ぶ言葉は数多く。

 

たとえば、

「慈雨」。 とか、「瑞雨」。

 

 

生物にとって、水は必要不可欠。

だから、
ありがたく、ありがたく、感謝して。

 

 

 

とはいえ、

全国各地に被害をもたらした豪雨。

自然の容赦無さに、恐れおののき、恐怖して。

 

 

雨のもつ、

優しさと、怖さ。

 

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光と影。

ときに、優しく。

ときに、怖く。

 

 

自然は、いつも、そう。

優しいだけではなく、ときに理不尽な仕打ちをすることも。

 

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だけど、

自然の、優しさときたら。

理不尽なまでに、愛情いっぱいで。

 

 

 

日本全国各地の豪雨の被害を、心配して。

 

 

雨の中の植木。

 

岐阜県岐阜市Iさま邸   n゜5

 

梅雨。

雨の中の作業。

人間は大変だけど、植物にとっては負担が少ないかも。

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なかなか大きな木。

2階のベランダの手摺に届きそうだから、4.5mぐらいあるでしょうか。

雨の日の、穴掘りは大変で。

水を含んだ土は、重たくて重たくて。

だけど、植物たちいとっては恵みの雨。

 

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しっとりと、完成。

石の目地にも、植物が這うこと本当の完成でしょうか。

厚みのある石が迫力あります。

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この大きな石の敷込みも、大変でした。

(過去の記事をご参照)

1年後、植物が生い茂ったころが楽しみです。

1年後が本当の完成。。。。。。。。

 

 

時間の経過したころ、また遊びに行きます。

 

 

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合体

名古屋市中川区Kさま邸   n゜5

 

「石灯篭(いしとうろう)」。

和風庭園には欠かせない添景物。

 

昔からあったお庭のリメイク。

昔からあった灯篭を、

場所を替えて、設置し直して。

 

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①六角基礎を据えて、竿を設置して。

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②竿の上に、中台を乗っけて。

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③中台の上に、火袋を乗っけて。

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④火袋の上に、笠を乗っけて。

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⑤嵩の上に、宝珠を乗っけてコンプリート。

 

超合金のロボみたいです。

 

 

この灯篭。

もっともメジャーな形、春日灯篭といいます。

 

 

他にも、

レア度の高い灯篭もあったりして。

 

こんなカンジで集めてみませんか?

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みんな大好き。石灯篭。

 

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1990年代

Rage  Against  the  Machine。

通称、レイジ。

 

 

若いころ、
よく聴きまして。

1990年結成のアメリカのロックバンド。

 

コレ、有名。

「THE Battle  of  Los  Angeles 」 (1999年)

もう、20年近く前のアルバム。

 

若い人なんて、もう、知らないかも。

ロス暴動(1992年)。

強い強い超大国アメリカは、80年代まで。

90年代からのアメリカは、なんとなく・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

時代のうねり。

潮流のひずみ。

そんな中から出てきた音楽。

 

なんともパワフルで。

 

 

 

 

そら耳アーワ~。

タモさんもびっくり。

ナゲット割って父ちゃん。ナゲット割って父ちゃん。ナゲット割って父ちゃん。

 

1990年代。

ぼくの、青春時代。

 

 

今じゃ・・・・・・・・・・・・。

ナゲット割って父ちゃん。

 

 

お庭の使い方。アレコレ。

 

3月、4月、5月と繁忙期。

6月に入って、ちょっと落ち着きを取り戻し・・・・・・・・・・。

 

 

お庭のプランニングを、いっぱい考えました。

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室内からの眺めを考慮した庭。

ダイニングから。 リビングから。

各方向から、眺望を考慮して、植樹計画をしたり。

 

 

 

 

一方、

こちらは。

 

楽しむ庭。

 

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無題

 

 

 

アウトドアがお好きなご夫婦。

家にいながらアウトドアを満喫できるよう、

緑に囲われるような植樹計画を考えたり。

 

 

お庭のプランニングは、楽しくて。

お庭の、使い方。

お客さんと、一緒に考えたりして。

 

 

お庭を、持て余してるヒト。

お電話くださいマセ。

お庭の使い方、一緒に考えましょう。

 

 

 

地震。ブロック塀。

本日、朝。

6月18日、7時58分ごろ。

大阪北部の地震。

 

 

 

ニュースを見て知る限り、

亡くなられた方、負傷された方、数多く。

とても、心が痛むばかりで。

 

 

また、

ブロック塀の倒壊で、

幼い命が、被害にあったという報を見聞きして。

 

 

普段、

ブロック塀を造る側の我々としては、

なんとも、痛ましく、苦しく、辛く、その報を見聞きして。

 

 

 

普段、

我々が造るブロック塀が、

災害においては、幼い命を奪う凶器になりえる、その事実に改めて驚愕し。

 

 

そんな凶器になるものを、造ってはいけないと自戒し。

 

 

ただただ、今は。

被災された皆様。

遠い地からで申し訳ないのですが。

こころより、お見舞い申し上げます。

どうか、今後の余震の被害がないことを祈りつつ・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

GARDENS nagoya  代表 由井孝幸

 

おはなのおけいこ n゜26

 

梅雨。

 

紫陽花の花弁をしたたる雨しずくが、

湿度の高い美しさを秘め。

 

うるおいは、花の色を艶やかせ。

 

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82歳の先生も、

紫陽花に負けじと、精力的に活けて。

 

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大鉢に水を張って、

池のほとりに、咲き乱れる紫陽花を表現して。

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水面に映る、紫陽花の花。

とても情緒的な、風致的な表情で。

 

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左)ビヨウヤナギ・ホタルブクロ・シモツケ・タカノハススキ

右)イタヤモミジ・アジサイ・ユリ

 

どれも、

湿潤な美しさを感じる、お花。

 

6月。

植物の美しさが、ひときわ輝く時期。

 

 

コンパクト

愛知県一宮市Hさま邸   n゜2

 

同じ敷地に・・・・・・・・・・・・・。

親世帯の母屋。 若世帯の建屋。

 

 

建物間の。屋外渡り廊下的な。

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こないだ、

久しぶりにオジャマして。

 

 

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植物が成長して、馴染んでて。

窓前に和風庭園の佇まい。

とはいえ、花壇の中で、コンパクトにまとめて。

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和風の庭は、小さくても演出できます。

小さいからこそ、坪庭の面白さも演出できて。

 

 

 

そんなコンパクトなお庭のご提案。

 

 

 

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コンサバティブな、しつらい。

名古屋市名東区。

閑静な住宅街。

鉢植えを作らさせて頂いて。

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西洋庭園では、おなじみ。

トピアリー仕立て。

 

トピアリー。

常緑低木を刈り込んで、形作る仕立て方法。

タマツゲ、クサツゲ、オリーブ。。。。。。。。。

 

 

いろんな種類のトピアリー鉢。

 

洋風コンサバティブな、しつらい。

こんな鉢が、シンメトリーに飾ってあったら、ステキです。

 

 

おんとし、ハチジュウニー。

こないだ、お誕生日会。

 

だれのか?

ばばあの。

なんと82歳。

 

いけばなの先生。

ぼくらの、師匠。

ぼくら、弟子が、先生の誕生日を祝う会。

 

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名古屋市千種区、「松楓閣」さん。

覚王山にある、高級老舗料亭。

 

ちょっと前、酔っ払った勢いで、

「料亭で誕生日会やろうぜー」なんて言ったら、実現しちゃって。

 

 

さすが、ばばあ。

「松楓閣」なら、すぐに予約を取れるなんていうもんだから。

弟子たち、料亭なんて行ったことないもんだから。

いこまい。いこまい。盛り上がっちゃって。

 

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「おんとし、ハチジュウニー」なんて、ピースして。

うちのサカイ先生撮影。

左から、主役のばばあ、ぼく、建築設計士のふじい先生。

弟子3人引き連れて、お誕生日会。

 

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お料理も当然ながら、美味しい。

お庭も素敵で。

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古い建物は、大正時代なんだとか。

先の大戦の空襲を免れたのだとか。

 

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食事のあと、

ばばあの口利きで、建物内の見学させていただいて。

建築家先生たち、いろいろ感心するところもあり。

建築家先生の話しを聞いて、ぼくも感心するところもあり。

 

 

 

歴史に触れる。建築に触れる。

そんな、面白い一日。

ばばあの82年の歴史にも感服して。

 

 

おめでとう。山田花翠先生。

 

 

先生。

また、来年。

生きてたら。