梅雨に入りましたが、
いい気候ですよね・・・・・・・・。
植物たちが、活気ある頃です。
梅雨の晴れ間は、
お庭でワイン飲んじゃってもいいと思うんですよ。
昼間っから・・・・・・・。
昼間っから、酔っぱらって、何が悪いのかってハナシ・・・・・・・。
外国の方々、
酔っぱらって、いい気分にになって、ハッピーです。
日本人だって、
昼から酔っぱらってもいいと思うんですよね・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・スイマセン。
熱くなりました。
愛知県豊田市Hさま邸。 no.3
今日は、
激しく雨が降ったり、急にやんだり・・・・・・。
不安定な、お天気模様・・・・・・・。
そんな中、
男塾塾生たちは、砂利入れなどの整地工事。
ダンプ2車分の砂利を、
敷地内に敷きならしていきます。
たまに、
外構打合せをしてますと、
建物の周囲の砂利敷きは、自分でするとおっしゃる方がみえます。
コストダウンのためだと思うんですが、
砂利敷きをナメたら、マズいです。
お施主様の想像以上の砂利の量が必要です。
写真にあるような砂利の量を、
ご主人おひとりで敷きならすことができますかってハナシ。
もちろん、
時間をかけてやろうと思えばできないことないですが、
大変な労力であること、間違いナシです。
よくよく、ご検討くださいマセ。
アプローチの天然石も敷き並べられ、
徐々に完成に近づいてきて・・・・・・・・。
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愛知県一宮市Kさま邸 no.3
今日から、
東海地方は梅雨入りだそうで・・・・・・。
そんな中、
一宮市Kさま邸の工事も大詰めで。
今日は、
植栽工事と、器具付けの工事。
以前も、ご紹介した記憶もあるのですが、
門壁は、アクセサリーをまとうと、急に色気がでます。
ハンチングのおじさんが、
色気のない門壁に穴をあけ、表札を取り付け・・・・・・。
表札を付けると、
急に色っぽく見えます。
よく例えに使われるんですが、
表札は、書道の落款に似てます。
印を押すだけで、
書を含めた半紙全体が引き締まるカンジがあります。
表札は、
それと同じでしょうか・・・・・・・・・。
お施主様が感動する瞬間のひとつデス。
一応・・・・・・・・・・、
ぼくの落款印です。
「唯」デス。。。。。。。。。
愛知県一宮市Kさま邸 no.2
近頃・・・・・・・・・・・、
現場のスピードと、
ブログ更新のスピードに遅れが・・・・・・。
スピード感に乖離が・・・・・・。
いつも通り、
ごりっと掘って着工。
奥様。
「外構工事って、こんなにも大変なんですね・・・・・・」
びっくりされてました。
出た残土は、4tダンプ3車分・・・・・・。
スイーツ男子M川さんが、
カーポートとフェンスを造ってくれて。
ウチの、エース。
ザキヤマさんと、
リーゼントのおじさんが・・・・・・、
イカした門壁を造ってくれて。
門壁に貼る石が足りなくて、
リーゼントのおじさんに、シメられて・・・・・・・・。
完成間近です・・・・・・・・・・・・・。
マジか・・・・・・・・・・・・・・。
いつのまに・・・・・・・・。
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6月3日は、
親父の命日で。
もう、16回忌。
先日の日曜日に、
子どもたちを連れて、お墓参り。
お盆や、彼岸でない、この日は、
当然のことながら、墓地に人の気配は無く。
6月初めとしては異例な、
30℃を越す記録的な暑さ。
夏ような暑さを感じながらも、
なんだか、寂しくなるような違和感が。
蝉の鳴き声が無いからです。
炎天下の中にあるのに、
物音のない静寂に包まれる違和感。
もう、
15年も前のこと。
徐々に、父の記憶も曖昧に。
子どものころ、
よく怒鳴られた記憶はあるんですが、
父の声が思い出せません。
薄くなりつつある記憶の中、
サイレントムービーのような、悲しさがあります。
チャップリンの「モダン・タイムス」。
大好きです・・・・・・・・・・・・・。
喜劇の中に、悲哀を感じます。