月別アーカイブ: 2014年6月

酔っぱらって・・・・・・・。

梅雨に入りましたが、

いい気候ですよね・・・・・・・・。

植物たちが、活気ある頃です。

 

 

梅雨の晴れ間は、
お庭でワイン飲んじゃってもいいと思うんですよ。

 

昼間っから・・・・・・・。

 

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昼間っから、酔っぱらって、何が悪いのかってハナシ・・・・・・・。

 

 

外国の方々、
酔っぱらって、いい気分にになって、ハッピーです。

日本人だって、
昼から酔っぱらってもいいと思うんですよね・・・・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・スイマセン。

熱くなりました。

砂利入れって。ナメたらマズいです。

愛知県豊田市Hさま邸。   no.3

 

今日は、
激しく雨が降ったり、急にやんだり・・・・・・。

不安定な、お天気模様・・・・・・・。

 

そんな中、
男塾塾生たちは、砂利入れなどの整地工事。

 

2014-06-05 006

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンプ2車分の砂利を、
敷地内に敷きならしていきます。

 

たまに、
外構打合せをしてますと、
建物の周囲の砂利敷きは、自分でするとおっしゃる方がみえます。

コストダウンのためだと思うんですが、
砂利敷きをナメたら、マズいです。

お施主様の想像以上の砂利の量が必要です。

写真にあるような砂利の量を、
ご主人おひとりで敷きならすことができますかってハナシ。

 

もちろん、
時間をかけてやろうと思えばできないことないですが、
大変な労力であること、間違いナシです。

 

よくよく、ご検討くださいマセ。

 

 

2014-06-05 002

 

 

 

 

 

 

 

アプローチの天然石も敷き並べられ、
徐々に完成に近づいてきて・・・・・・・・。

 

 

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色気立つ・・・・・・・・・。

愛知県一宮市Kさま邸    no.3

 

今日から、
東海地方は梅雨入りだそうで・・・・・・。

 

そんな中、
一宮市Kさま邸の工事も大詰めで。

 

今日は、
植栽工事と、器具付けの工事。

 

以前も、ご紹介した記憶もあるのですが、
門壁は、アクセサリーをまとうと、急に色気がでます。

 

 

ハンチングのおじさんが、
色気のない門壁に穴をあけ、表札を取り付け・・・・・・。

2014-06-04 002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表札を付けると、
急に色っぽく見えます。

 

 

よく例えに使われるんですが、
表札は、書道の落款に似てます。

印を押すだけで、
書を含めた半紙全体が引き締まるカンジがあります。

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表札は、
それと同じでしょうか・・・・・・・・・。

 

お施主様が感動する瞬間のひとつデス。

 

 

 

一応・・・・・・・・・・、

ぼくの落款印です。
「唯」デス。。。。。。。。。

 

黄金リレーで完成間近。

愛知県一宮市Kさま邸    no.2

 

近頃・・・・・・・・・・・、

現場のスピードと、
ブログ更新のスピードに遅れが・・・・・・。

スピード感に乖離が・・・・・・。

 

いつも通り、
ごりっと掘って着工。

2014-05-13 001

 

奥様。

「外構工事って、こんなにも大変なんですね・・・・・・」

びっくりされてました。

出た残土は、4tダンプ3車分・・・・・・。

 

 

 

2014-05-20 004

 

スイーツ男子M川さんが、
カーポートとフェンスを造ってくれて。

 

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ウチの、エース。

ザキヤマさんと、
リーゼントのおじさんが・・・・・・、

イカした門壁を造ってくれて。

 

 

門壁に貼る石が足りなくて、
リーゼントのおじさんに、シメられて・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

完成間近です・・・・・・・・・・・・・。

 

 

マジか・・・・・・・・・・・・・・。

 

いつのまに・・・・・・・・。

 

 

 

 

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炎天下のサイレントムービー

6月3日は、
親父の命日で。

 

もう、16回忌。

 

先日の日曜日に、
子どもたちを連れて、お墓参り。

 

お盆や、彼岸でない、この日は、
当然のことながら、墓地に人の気配は無く。

 

 

6月初めとしては異例な、
30℃を越す記録的な暑さ。

 

 

夏ような暑さを感じながらも、
なんだか、寂しくなるような違和感が。

 

蝉の鳴き声が無いからです。

 

炎天下の中にあるのに、
物音のない静寂に包まれる違和感。

 

 

 

 

 

もう、
15年も前のこと。

 

徐々に、父の記憶も曖昧に。

 

子どものころ、
よく怒鳴られた記憶はあるんですが、
父の声が思い出せません。

 

薄くなりつつある記憶の中、
サイレントムービーのような、悲しさがあります。

 

 

 

チャップリンの「モダン・タイムス」。
大好きです・・・・・・・・・・・・・。

 

喜劇の中に、悲哀を感じます。