おにわを考える・・・・・・・。
ロマンティックなお庭。
お花がいっぱいで・・・・・・・・・。
バラなんか咲いちゃったりして・・・・・・・・・。
絶大なる人気を誇る薔薇。
ピエール・ド・ロンサール。
その名は、
ルネッサンス期のフランスの詩人の名。
「可愛いひとよ、見に行こう、
今朝、あけぼのの陽を浴びて
真紅の衣を解いた薔薇の花、
その紅の衣の襞(ひだ)も
あなたに似た色艶も
失わなかったか、今宵いま。」
ライムグリーンからピンクへのグラデーション。
若々しい艶っぽさが・・・・。
もう・・・・・・・・・、
なんだか・・・・・・・・・、
ロマンティックが、とまりません。